Archive 8月 2016

マルチボディダイナミックスシミュレーションソフトウェア「Vortex」を販売開始

TechShare株式会社(本社:東京都、資本金:2000万円、代表取締役:重光貴明、以下「TechShare」)は、カナダのCM Labs Simulation社のマルチボディダイナミックスシミュレーションソフトウェアVortex(ボルテックス)の販売代理店契約を締結し、2016年8月8日より販売を開始することりましたことをお知らせいたします。

Vortexのソフトウェアは、物理計算エンジンで動くマルチボディダイナミックスのシミュレーションソフトウェアで、建設機械、海洋作業船、港湾のクレーン、海中作業船、宇宙探査用のロボット他の広汎な特殊車両や作業機器及びロボットのエンジニアリングシミュレーションやオペレータートレーニング用のシミュレータとして利用されているマルチボディダイナミックスシミュレーションとバーチャルリアリティのフラットフォームのソフトウェアです。

Vortexの特徴は、一般的な解析業務に特化したシミュレータとは異なり、インタラクティブなリアルタイムシミュレーションにフォーカスしたソフトウェアツールです。提供される強力なバーチャルリアリティ機能と地形や土砂、海洋などの豊富な環境モデルを利用することでHuman-In-the-Loopシミュレーションが可能なマルチボディダイナミックスのソフトウェアとして広く利用されています。

Vortexを利用すると従来の一般的なマルチボディダイナミックスシミュレーションソフトウェアでは、難しかった操作するオペレーター(人間)をシミュレーションの系の中に入れHuman-In-the-Loopシミュレーションが可能となります。人の操作の影響を受ける半自動制御のシミュレーションやオペレーターの操作シナリオを考慮する必要があるエンジニアリングシミュレーションで大きな効果を発揮します。

また、Vortexは、その強力なバーチャルリアリティ機能ターンキーの操作用ハードウエア機器を接続してオペレータートレーニング用のシミュレータとしても使われています。建設機械等の重機のオペレータートレーニング用のシミュレータをはじめ、実世界での検証が難しい宇宙空間や深海での作業などの実際のオペレーターの操作によるシナリオ検証やシミュレーション結果を操作体験として、機器の開発者、オペレーター、サポート担当が共有することも可能となり、精度の高い製品開発や開発機器を使ったプロジェクトの遂行において大きな成果を発揮しています。

TechShareでは、
Vortexソフトウェアの販売価格は、標準的な最小構成のセットで350万円~で販売を計画しております。

詳しくは、下記のサイトをご覧ください。
http://techshare.co.jp/vortex

CM Labs Simulation 社について
社名:CM Labs Simulation Inc.
所在地:モントリオール市、カナダ
設立:2001年

CM Labs Simulation社は2001年にカナダのモントリオールに設立された物理シミュレーションエンジンとバーチャルリアリティ環境を開発する企業です。主に、建設機械、海洋作業船、港湾のクレーン、海中作業船、宇宙探査用のロボット他の広汎な特殊車両や作業機器及びロボットなどの特殊機器の分野にフォーカスしたマルティボディダイナミックスシミュレーションのソフトウエアVortexとそのターンキーソリューションとなるオペレータートレーニング用シュミレーターのハードウエアの提供を行っています。
CM Labs Simulation社は、FMC Schilling Robotics, iRobot, Honda Research, L-3, Lockheed Martin, NASA, Carnegie Mellon University他をはじめ100社を超える大手有名企業がクライアントとなっています。
また、CM Labs Simulation社は、2015年のDeloitte のNorth American Technology Fast 500TM にランキングされる急成長企業です。

CM Labs Simulation社ホームページ:http://www.cm-labs.com/

TechShareについて
社名:TechShare株式会社
住所:〒135-0016 東京都江東区東陽5丁目28-6 TSビル6F
設立:2012年1月
資本金:2,000万円
代表者:代表取締役 重光 貴明

TechShare株式会社は、自動車、電気機器、機械、精密機器、教育・研究機関など様々な業種向けのシミュレーションソフトウェアおよびハードウエアの販売、e-ラーニング、実験教材、技術書籍などの技術教材および研修サービスの提供、受託開発や技術コンサルティングなどのエンジニアリングサービスを提供しております。モデルベース開発、マルチボディダイナミックスの他、音響解析、振動解析、機構解析、制御系設計、プラントモデリング、信号処理・画像処理など多様なアプリケーション分野で、様々な顧客ニーズに対応しております。

TechShareホームページ: http://www.techshare.co.jp/

【本件に関する問い合わせ先】
TechShare株式会社 広報担当:宮下
電話番号:03-5683-7293
Email:info@techshare.co.jp

IoT試作やPBL教育に最適なモバイルサーキットブロック3ple Deckerシリーズの出荷開始

TechShare株式会社(本社:東京都、資本金:2000万円、代表取締役:重光貴明、以下「TechShare」)は、IoT (Internet of Things) 製品の試作やPBL教育 (Project Based Learning教育) 用途に最適なRaspberry Pi、BeagleBone、Arduinoを用いたモバイルサーキットブロック 3ple Decker (トリプル・デッカー) シリーズの出荷を9月1日より開始します。

3ple Deckerは、TechShareが従来より販売しているRaspberry Piケース製品のデザインをベースにしており、

(1)Raspberry Pi、BeagleBone、Arduinoの各マイコンボード用のモジュール

(2)ブレッドボードやプロトタイプ基板が収められるユニバーサルサーキットモジュール

(3)モバイルバッテリーモジュール

の3つのコンポ―ネントからなるシリーズ製品です。

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Raspberry Piを使った可動式モバイルワイヤレスカメラ (モバイルバッテリーモジュールはイメージです)

今回、9月1日より販売を開始するのは、マイコンボードモジュールとユニバーサルサーキットモジュール部分となります。(モバイルバッテリーモジュールのリリースは、2016年11月頃を予定しております。)

カラーバリエーションは、クリア系5色と不透過系2色を用意、豊富なバリエーションからお好みの色を選ぶことができます。

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3ple Deckerの特徴は次の通りです。

  • 何段にもスタックできるモジュール間の優れた脱着性
  • モバイルバッテリーモジュールによる電源にとらわれないモバイル性
  • システムとして機能するモジュール化された組み換えやすさ

3ple Deckerシリーズを使い、マイコンボードモジュールと各種モジュールを積み上げて、簡単な配線とプログラミングを行うことで、1つの機器を作り出すことができます。

例えば、モバイルバッテリーモジュールと無線機能を持ったマイコンボードモジュールの組み合わせにより、ケーブルレスのコンピューティング環境を構築できます。さらにセンサー類を収めたユニバーサルサーキットモジュールを追加することで、環境情報を取得するIoTのエンドデバイスを試作できます。

また、各モジュールは部品や基板がむき出しの状態ではないため、ブロックを組み上げる感覚でPhysical Computingを体験することができ、PBL教育の教材として安全にお使い頂けます。

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TechShareは、今後、IoTプロトタイピングやPhysical Computing教育に貢献できるモジュール製品を拡充していく予定です。

TechShareについて
社名:TechShare株式会社
住所:〒135-0016 東京都江東区東陽5丁目28-6 TSビル6F
設立:2012年1月
資本金:2,000万円
代表者:代表取締役 重光 貴明

TechShare株式会社は、シミュレーションソフトウエアとオープンソースハードウエアの販売及び関連サービス提供をする総合エンジニアリング会社です。シミュレーションソフトウエア事業では、自動車、電気機器、機械、精密機器、教育・研究機関など様々な業種向けのシミュレーションソフトウエアおよびハードウエアの販売、e-ラーニング、実験教材、技術書籍などの技術教材および研修サービスの提供、受託開発や技術コンサルティングなどのエンジニアリングサービスを提供しております。

また、オープンソースハードウエア事業では、Raspberry Pi, BeagleBone, Arduinoなどのオープンソースハードウエアの輸入販売、産業ユーザ向けのカスタムサービスに加え、これらを使った教育教材とプロトタイピング用製品の開発・販売などを行っております。

TechShareホームページ: http://www.techshare.co.jp/

【本件に関する問い合わせ先】
TechShare株式会社 広報担当:黒澤
電話番号:03-5683-7293
Email:info@techshare.co.jp

 

 

 

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