活用テクニック① “Blocklyプログラムのデバッグテクニック”(初級)
・デバッグ機能の活用
・Blocklyでのデバッグテクニック
活用テクニック② “シンプルで可読性・メンテナンス性の高いBlocklyプログラミング作成テクニック”(初級~中級)
・速度、加速度、CP等のパラメーター設定によるスムーズなアーム動作の実現
・シンプルで可読性の高いプログラムにするための便利なコマンド
・ユーザ座標系を活用した転用性の高いプログラムテクニック
・パレタイジング機能の活用テクニック
活用テクニック③ “スイッチBoxやPLCなどの外部機器からのMG400制御テクニック”(中級)
・搭載デジタルI/O、LANの有効活用した外部機器との接続テクニック(Remote Control)
- スイッチBoxの追加現
- 端子台・制御盤等への接続
活用テクニック④ “I/O, TCP/IP, modbusTCPによる処理分岐”(中級)
・Blocklyプログラム中でのI/O, TCP/IP, Modbus TCPによる処理分岐
・Remote Control機能との併用
活用テクニック⑤ “Python、C/C++などによるMG400操作プログラム作成テクニック”(上級)
・SDK(開発環境)の概要と導入
・Python、C/C++などによるプログラム作成と実行
※本セミナーの内容は、予告なく変更となる場合がありますので、予めご了承ください。
※こちらの特別講座への参加は別途、お申込みが必要になります。