Beaglebone Black で Android

Beagle Bone Black は,  推奨OS である Angstrom のほかに Ubuntu や Android OS に対応しています.  これら OS は,  micro SD カードにイメージを書き込んでブートさせることで起動させることができます.  本格的に開発を考えている場合には,  Linux (Ubuntu OS) が入った母艦PC を用意して,  SDカードのパーティションを作成してからビルドしたOSを書き込む, という一連の作業が必要になります.

ここではパーティションなど考えずに,  既にビルドされるOSイメージをただmicroSDに書き込むことでひとまずOSを BeagleBoneBlack 上で起動させます.

対応OS

この方法においては現在のところ,

  • BBB_Android_3_8_12.img
  • Angstrom-Cloud-IDE-GoME-eglibc-lpk-v2012.12-beaglebone-2013.6.20.img
  • CUI-eMMC-flasher-ubuntu-13.10-2013-10-25.img

の動作実績を確認しております.  イメージファイルの所在などは  elinux.org/Beagleboard   に掲載されています.

OSイメージ書き込みの手順

1.  「Win32DiskImager」 をダウンロードし,  解凍します.

2.  実行ファイル(Win32DiskImager.exe) を立ち上げます.

 

2. 次に書き込むOSイメージ(解凍済みの) を選択してください.

 

3. 「Write 」で書き込まれます. 

ただしUSBメモリやSDカードを2つ以上認識させている場合は、「コンピュータ(マイコンピュータ)」から、OSイメージを書き込むSDカードのボリュームラベルをチェックし,  上記画面の「Device」の項でそれを選択してください.

書き込みが実行されると下のようなステータス画面に映ります.

書き込みが完了すると、「successful 」とダイアログが表示されます.

 

5.  書き込みが完了した microSDカードを BeagleBoneBlack のカードスロットに挿してください

6. スロットの傍にある「S2(BOOTボタン)」を押しながら電源をいれ,  Power ランプがついたらボタンを離してください.

7.  書き込みが正常におこなわれていれば,  「セットアップ(Angstrom編)」と同じく,  しばらくするとブートが完了しお楽しみいただけます.

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