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【本件に関するお問い合わせ先】
TechShare株式会社 マーケティングチーム 広報担当
電話番号:03-5683-7293
Email:marcom@techshare.co.jp
TechShare株式会社(本社:東京都、資本金:2,725万円、代表取締役:重光貴明、以下「TechShare」)は、Unitree社(HangZhou YuShu Technology Co. Ltd)の最新電動4足歩行ロボットUnitree B2の予約販売を2023年12月6日付で開始したことをお知らせします。
今回、TechShareが予約販売を開始したUnitree B2は、昨年にリリースしたUnitree B1の後継機となる産業用途向けの大型電動4足歩行ロボットの最新機種となります。
電動4足歩行ロボットは、従来人間が行っていた巡回監視業務や計測業務の自動化のため、自律走行や遠隔操作、遠隔カメラによる監視や画像検査などの様々な実証実験が行われていますが、これらの業務を自動化するには、電動4足歩行ロボットの歩行性能・安定性の改善、バッテリー駆動時間・連続歩行能力の改善、耐環境性の改善が必要であり、多くのユーザから兼ねてからこの改善を期待されていました。Unitree社の最新機種のUnitree B2では、こられの性能が大幅に改善され、業界最高峰の性能を実現しています。
Unitree B2の主な仕様は下記の通りです。
<Unitree B2 の主なスペック>
本体サイズ :約110cm x45cm x 64.5cm(立脚時)
重量 :約60kg(バッテリー重量を含む)
最大走行速度 :約21.6km/h(6m/s) ※市販製品ではリミッター搭載予定。
段差乗越え能力(階段) :40cm
階段連続歩行能力 :全方位の歩行、階段上での旋回、20-25cmの階段歩行
最大登坂角度 :45°
連続歩行距離 :20km以上(20kg貨物搭載時:15km以上)
バッテリー駆動時間 :約4-6時間
可搬重量 :40 kg(歩行時) ※立脚時は120 kg
防塵・防滴仕様 :IP67(完全防水)
動作温度 :-20°C~55°C
搭載センサー :
・3D LiDAR(32line、FoV:70°)x1
・深度センサー x 2
・広角カメラ x 2
Unitree B2では、ロボット本体の歩行性能の向上、連続歩行時間・バッテリー駆動時間のアップ、積載可能重量の改善、環境性能の改善など幅広く様々な改良がされていますが、特に下記の点で大幅な性能改善を実現しています。
<主な改良点>
40cmの段差乗越え
産業用施設の階段歩行 20kg負荷搭載で山道を歩行
バナナの皮の上でも転ばない歩行安定性
TechShare 代表取締役 重光 貴明は、以下のように述べています。「Unitree社は、これまで毎年のように新機種をリリースし、継続的に歩行能力や耐環境性などを改善してきていますが、先行するボストンダイナミクス社が開発したSpot Miniとの比較では、これまでは歩行性能等で及ばない点も多かった。今回リリースされたUnitree B2では、40cmの段差乗越え能力や全方位に歩行できる階段歩行能力、45度の登坂角度、歩行時40kgの可搬重量、20kmを超える連続歩行距離、IP67の防水性能、-20°C~55°Cの動作温度など、Spot Miniをも超える性能を多数実現しており、産業用途を前提とした場合、Unitree B2は業界最高峰の性能を実現していると言えます。これまでの電動4足歩行ロボットでは、性能面で産業ユーザのニーズに応えられなかった多くの課題を解決し、実証実験のステップから実践導入のフェーズに移行できる必要条件をUnitree B2は、概ね実現しており、実証実験の段階から実用に向けたステップを進む道筋が見えてきたことは、電動4足歩行ロボット業界にとっても大きな進展と言える。Unitree B2の登場で、電動4足歩行ロボットが実際の業務で活躍する日は、そう遠くない未来になりそうだ。」
Unitree B2の国内販売価格はオープン価格ですが、予約販売開始時点のUnitree B2の本体価格は1,040万円で、2024年1月末までEarly Birdキャンペーンとして、特別価格での販売を実施します。上記の予約販売されたUnitree B2の国内出荷開始は、2024年2月~3月上旬を予定しています。
Unitree B2の製品内容の詳細については、弊社のUnitree Robotics製品のWebページにてご確認ください。
Unitree B2 製品ページ : https://techshare.co.jp/product/unitree/unitree-b2/
Unitree B2のリリース情報や製品詳細に関するご質問等は、弊社担当まで、お気軽にご相談ください。
TechShare株式会社
Unitreeチーム
TEL 03-5683-7293
Email unitree@techshare.co.jp
TechShareでは、2023年11月に東京本社オフィスのビル内に「移動ロボット実験センター」を開設し、大型の電動4足歩行ロボット、Off-roadの電動車両ロボットなどの走行実験や実機デモを定期的に開催するためのスペースを増設しました。Unitree B2のデモ機に関しては、東京本社の「移動ロボット実験センター」に導入予定で準備を進めています。2024年4月以降には、Unitree B2の実機デモがこちらでお見せできる予定です。
また、名古屋、大阪の各オフィスにも、Unitree Go1、Go2などの小型の電動4足歩行ロボット専用のデモスペースを設置していますので、Unitree社の小型製品はこちらでもご覧いただけます。Unitree社製品の実機をご覧になりたい方は、お気軽に弊社までお問い合わせください。
Unitree Robotics社について
社名:HangZhou YuShu Technology Co. Ltd
所在地:杭州市、中国
設立:2016年
Unitree社は、4足歩行ロボットをもっと手軽に幅広い分野で利用してもらうために、低価格かつ軽量で、安定した運動性能を持つ4足歩行ロボットを世に送り出すために生まれた、電動4足ロボット専業のロボットベンチャー企業です。2016年の創業以来、世界でも数少ない量産型の電動4足歩行ロボットを製造・販売に成功している企業です。現在は、4足歩行ロボットに加え、2足歩行のヒューマノイドロボットなど最先端のロボットを複数開発する急成長のロボット企業です。
Unitree社ホームページ:http://www.unitree.com/
TechShareについて
社名:TechShare株式会社
所在地:〒135-0016 東京都江東区東陽5丁目28-6 TSビル
設立:2012年1月
資本金:2,725万円
代表者:代表取締役 重光 貴明
TechShare株式会社は、ロボットアーム事業、UGV/AGV及び電動4足歩行ロボットなどの移動ロボット事業、シングルボードコンピュータ(SBC)やセンサーの販売などのSBC事業の3つの事業を核に、製品販売及び周辺機器の開発を行うテクノロジーベンチャー企業です。
ロボットアームや自律走行ロボットを活用した業務の自動化、SBCを活用したSmart Factory/Smart Office化などIndustry IoT分野を中心に、ハードウエアとソフトウェアを複合的なソリューションとして提供することを目指して事業展開しています。自動車、建設機械メーカーから、ソフトウェアハウスや開発ベンチャー、官公庁、大学・高専等の教育機関まで、幅広い顧客にサービス提供しています。
TechShare公式サイト: http://www.techshare.co.jp/
【本件に関するお問い合わせ先】
TechShare株式会社 マーケティングチーム 広報担当
電話番号:03-5683-7293
Email:marcom@techshare.co.jp
TechShare株式会社(本社:東京都、資本金:2,725万円、代表取締役:重光貴明、以下「TechShare」)は、Unitree社(HangZhou YuShu Technology Co. Ltd)の汎用ヒューマノイドロボットUnitree H1の予約販売を2023年12月6日で開始したことをお知らせします。
今回、予約販売を開始したUnitree H1は、購入者が自由に2次開発できるフルサイズの汎用ヒューマノイドロボット(電動2足歩行ロボット)です。
Unitree H1のサイズは、身長は180.5cm、本体重量は約47kg(バッテリーを含む)と超軽量のフルサイズのヒューマノイドロボットで、Unitree H1の最大の特徴は、購入者がソフトウェア面でも、ハードウエアの面でも、自由に2次開発できることです。
ソフトウエア面では、Unitree Go2と同様に、メーカーが開発した歩行・運動パターンを使うハイレベル制御の開発環境と、各関節レベルを制御してユーザ独自の歩行や運動パターンを開発できるローレベル制御の開発環境の2つが提供されるため、幅広いユーザがヒューマノイドロボットの開発プラットフォームとして活用いただけます。
また、Unitree H1には8kgのBody Payloadがあるので、たとえば、8kg以内の電子機器をUnitree H1の背中に搭載して、ロボットに搭載されたバッテリーから給電して、その電子機器の機能を追加したUnitree H1にハードウエアを改造することも可能です。
Unitree H1の主な仕様は下記の通りです。
<Unitree H1の主なスペック>
<基本仕様>
サイズ :高さ180.5cm(1520+285mm)×幅57.0cm×奥行22.0cm
本体重量 :約47kg
歩行速度 :Max 1.5m/s (potential speed >5m/s)
最大積載重量 :8kg(Body Payload)
連続歩行時間 :3h以上(連続歩行)
<機構部の仕様>
脚部(Legs):
□DOF(各脚) : 5(Hip×3 + Knee×1 + Ankle×1)
□大腿部+下脚部 : 40.0cm × 2
腕部(Arms):
□DOF(各腕) : 4(Expandable)
□上腕部+前腕部 :33.8cm × 2
<搭載コントローラ・センサー>
搭載コントローラ: Intel Core i7-1265U(Optional)x 2基
搭載センサー – 3D LiDAR:Mid-360 – 深度センサー:Intel RealSense D435i
<電源仕様>
電源 :交換式バッテリー(2コ搭載)
バッテリー容量:15Ah(0.864KWh),Max Voltage 67.2V
30kgの負荷搭載での歩行実験 | 25cmの段差・スロープの歩行実験 |
TechShare 代表取締役 重光 貴明は、以下のように述べています。「2000年前後に日本で起こった第一次のヒューマノイドロボットのブームでは、多くの日本企業がヒューマノイドロボットを開発しましたが、誰もビジネス化することが出来ず、ブームの終焉を迎えました。今回Unitree社がリリースした汎用ヒューマノイドロボットは、高級車程度の15百万円台の価格帯で購入できる、購入者が自由に開発できるフルサイズのヒューマノイドロボットの開発プラットフォームとなります。現在、米国をはじめ、中国やヨーロッパを含む全世界的なヒューマノイドロボットのブームが再燃していますが、Deep Learningや生成AIなどの技術が確立されてきたことで、人間の機能を模擬したAI機能を実装することも、電動2足歩行ロボットの歩行スキルを学習で獲得するような実装方法も生まれています。ヒューマノイドロボットの開発に挑戦したい多くのソフトウエアエンジニアに門戸を広げるヒューマノイドロボットの開発プラットフォームとして、Unitree H1は期待されています。」
Unitree H1の国内販売価格はオープン価格で、予約販売開始時の販売価格は1,580万円(税抜)となります。
Unitree H1の国内出荷開始の予定は、2024年2月下旬~3月上旬を予定しておりますので、今年度内の納品も可能なスケジュールで出荷開始する予定です。
詳しくは、弊社までお問い合わせください。
Unitree H1リリース情報、Unitree H1の製品内容の詳細については、弊社のUnitree Robotics製品のWebページにてご確認ください。
Unitree H1製品ページ : https://techshare.co.jp/product/unitree/unitree-h1/
Unitree H1に関するご質問や製品説明をご希望の場合には、弊社担当まで、お気軽にご相談ください。
TechShare株式会社
Unitreeチーム
TEL 03-5683-7293
Email unitree@techshare.co.jp
Unitree Robotics社について
社名:HangZhou YuShu Technology Co. Ltd
所在地:杭州市、中国
設立:2016年
Unitree社は、4足歩行ロボットをもっと手軽に幅広い分野で利用してもらうために、低価格かつ軽量で、安定した運動性能を持つ4足歩行ロボットを世に送り出すために生まれた、電動4足ロボット専業のロボットベンチャー企業です。2016年の創業以来、世界でも数少ない量産型の電動4足歩行ロボットを製造・販売に成功している企業です。現在は、4足歩行ロボットに加え、2足歩行のヒューマノイドロボットなど最先端のロボットを複数開発する急成長のロボット企業です。
Unitree社ホームページ:http://www.unitree.com/
TechShareについて
社名:TechShare株式会社
所在地:〒135-0016 東京都江東区東陽5丁目28-6 TSビル
設立:2012年1月
資本金:2,725万円
代表者:代表取締役 重光 貴明
TechShare株式会社は、ロボットアーム事業、UGV/AGV及び電動4足歩行ロボットなどの移動ロボット事業、シングルボードコンピュータ(SBC)やセンサーの販売などのSBC事業の3つの事業を核に、製品販売及び周辺機器の開発を行うテクノロジーベンチャー企業です。
ロボットアームや自律走行ロボットを活用した業務の自動化、SBCを活用したSmart Factory/Smart Office化などIndustry IoT分野を中心に、ハードウエアとソフトウェアを複合的なソリューションとして提供することを目指して事業展開しています。自動車、建設機械メーカーから、ソフトウェアハウスや開発ベンチャー、官公庁、大学・高専等の教育機関まで、幅広い顧客にサービス提供しています。
TechShare公式サイト: http://www.techshare.co.jp/
【本件に関するお問い合わせ先】
TechShare株式会社 マーケティングチーム 広報担当
電話番号:03-5683-7293
Email:marcom@techshare.co.jp
TechShare株式会社(本社:東京都、資本金:2,725万円、代表取締役:重光貴明、以下「TechShare」)は、国内正規代理店として販売するAgileX Robotics社の車両タイプ可変型の教育用小型UGV(無人走行ロボット)LIMOの最新機種 LIMO Pro及びLIMO ROS2の予約販売を2023年11月6日より開始することをお知らせします。
昨今のROSの普及と共にROSユーザは増加しており、現実のアプリケーションでの利用を目指して、多くのROSユーザがROS1からROS2への移行を進めています。このような流れに合わせて、ROS1ベースのLIMO(Basic版)においては、ROS2 Foxyなどの環境を利用できるようにするため、Dockerが利用されてきました。しかし、ベースはROS1 Melodicであるため、ROS2を利用するにあたっては、ハードウエア的に様々な制約がありました。今回のLIMO ProとLIMO ROS2のリリースで、ROS2での利用を前提とした2機種が加わり、LIMOシリーズの製品は、目的に合わせて3種類から選択できることになります。
LIMOシリーズの製品は、差動輪型、アッカーマン型フロントステアリング型、クローラ型、メカナムホイール型の4つの車両タイプに可変できるUGV(無人走行ロボット)で、非常に簡単に様々なタイプの車両に自在に変更できるので、様々な車両タイプや環境を想定したUGV、AGV、AMRなどの走行実験ができる小型の教育用移動ロボットとして大人気の製品です。
元々、教育用に開発されているため、SLAM地図作成、経路探索、V-SLAM、障害物検知、物体認識などといった豊富なサンプルプログラムや解説が付属されており、また、サンプルプログラム自体がオープンソースなので、これらの学習成果をそのまま実務で役立てることも可能です。
特に、AgileX Roboticsの移動プラットフォームを活用した本格的な移動作業ロボットを開発する場合には、LIMOと類似したコマンド体系で車両のコントロールができるため、LIMO上で開発したプログラムを非常に簡単に移植できるメリットがあり、ROS教育だけでなく、AgileX Roboticsの移動プラットフォームを使った本格的なアプリケーションロボット開発においても、ミニチュア実験機として多くのユーザに活用されています。
既存のLIMO(Basic版)、LIMO Pro、LIMO ROS2の主要スペックは下記の通りです。
<LIMOシリーズの主な仕様>
| LIMO(Basic版) | LIMO PRO | LIMO ROS2 |
サイズ | 322x220x251mm | 322x220x251mm | 322x220x251mm |
重量 | 4.8kg | 4.8kg | 4.8kg |
可搬重量 | 4.0kg | 4.0kg | 4.0kg |
搭載コントローラ | Jetson Nano | Orin Nano | Intel NUC |
OS | Ubuntu 18.04 | Ubuntu 20.04 | Ubuntu 22.04 |
ROSバージョン | ROS1 Melodic ※Docker経由でROS2 Foxy利用可。 | ROS1 Noetic ROS2 Foxy | ROS2 Humble |
2D LiDAR | EAI製 X2L | EAI製 T-Mini Pro | EAI製 T-Mini Pro |
深度カメラ | Orbbec社製 DaBai | Orbbec社製 DaBai | Orbbec社製 DaBai |
搭載Battery | 5.2Ah 12V | 10Ah 12V | 10Ah 12V |
バッテリー稼働時間 | 1h(待受:2h) | 2.5h(待受:4h) | 2.5h(待受:4h) |
LIMOシリーズの製品ページ
1)LIMO(Basic):https://techshare.co.jp/product/agilex/limo
2)LIMO Pro :https://techshare.co.jp/product/agilex/agilex-robotics-limo-pro/
3)LIMO ROS2 :https://techshare.co.jp/product/agilex/agilex-robotics-limo-ros2/
LIMO Pro及びLIMO ROS2の販売価格はオープン価格で、LIMO Pro/ROS2のリリースキャンペーン(2023年12月末まで)の予約販売価格は、\398,000(税抜)となります。LIMOの国内出荷の開始は、2023年12月下旬頃から順次開始する予定です。
予約販売に関する詳細は、下記の問い合わせ先でご確認ください。
TechShare株式会社
営業部 AgileX担当
TEL 03-5683-7293
Email agilex@techshare.co.jp
今後のLIMO Pro及びLIMO ROS2の実機については、2023年11月29日~12月2日に東京ビッグサイトで開催される国際ロボット展 IREX2023のTechShareブース(E2-40)で展示される予定です。また、2024年1月以降に開催予定のリリースセミナーや実機デモ体験会などで、継続的にご紹介していく予定です。是非、ご活用ください。
その他、LIMOに関するご質問や実機見学をご希望の場合には、弊社担当まで、お気軽にご相談ください。
AgileX Robotics社について
社名:Agilex Robotics Co., Ltd.
所在地:Shenzhen市、中国
設立:2016年
AgileX Roboticsは、2016年に中国の東莞で設立された移動ロボットシャーシーの製造メーカーで、移動ロボットシステムのソリューションも提供しています。現在までに、 AgileX Roboticsは、屋内外用の汎用UGV、インドアの小型AGVなど、10種類を超える豊富な移動ロボットのシャーシプラットフォームをリリースしてきました。
これらの製品は、警備、検査、工場、農業、灌漑、物流、運送、検知・探査、科学研究、教育などの分野で活用されています。
AgileX Roboticsは、世界の様々な地域のお客様に安定したパフォーマンス、信頼できる品質、安心のアフターサービスを提供しています。 AgileX Roboticsは、「インテリジェントロボットに、人間の労働を更に開放させる」という大きなビジョンを実現するために、インテリジェントな製造、インテリジェントな業務とその他のインフラを構築していくことに取り組んでいます。
AgileX Robotics社ホームページ:https://www.agilex.ai/
TechShareについて
社名:TechShare株式会社
所在地:〒135-0016 東京都江東区東陽5丁目28-6 TSビル
設立:2012年1月
資本金:2,725万円
代表者:代表取締役 重光 貴明
TechShare株式会社は、ロボットアーム事業、UGV/AGV及び電動4足歩行ロボットなどの移動ロボット事業、シングルボードコンピュータ(SBC)やセンサーの販売や量産開発を支援するSBC事業の3つの事業を核に、製品販売と周辺機器やアプリケーションロボットの開発するテクノロジーベンチャー企業です。
ロボットアームや自律走行ロボットを活用したアプリケーションロボットの開発、ロボットやSBCを活用したSmart Factory化やSmart Office化などハードウエアとソフトウエアの複合的な領域のソリューションを提供しています。自動車・電機メーカーをはじめ、建機、建設、物流、警備、エネルギーなど様々な業界の企業、開発ベンチャー、官公庁の研究所、大学・高専等の教育機関まで、幅広い顧客や分野にサービス提供しています。
TechShare公式サイト: http://www.techshare.co.jp/
【本件に関するお問い合わせ先】
TechShare株式会社 マーケティングチーム
電話番号:03-5683-7293
Email:marcom@techshare.co.jp