技術書籍出版

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<MBD Labシリーズ>

モデルベース開発とエンジニア育成の最前線
-自動車からITにおける開発現場の経験と知見-

スキルマネージメント協会 監修
発刊時期:2014 年11 月25日    
定価  :本体2,500 円(税別)
ISBN  :978-4-906864-06-5

 

本書は、モデルベース開発を担うエンジニアの育成に携わる方の指針となる参考書籍です。自動車、電機、エネルギー、IT など、幅広い業界における具体的な企業でのモデルベース開発の導入事例、そして、そのエンジニア育成のための取組み及び人材モデルをご紹介しています。
モデルベース開発の本格的な導入のキーとなるエンジニア育成は、従来の開発手法を前提としたエンジニア教育では役に立ちません。各企業で実際に導入しているモデルベース開発の手法に合わせた人材教育が必要となります。実際の導入企業の事例では、各業界や分野で考えているモデルベース開発は、その開発対象の特性の違いから、いくつかの派生的な開発スタイルが存在しています。
本書では、実際にモデルベース開発を導入する複数の企業の第一人者が、これらの派生的な開発プロセスを俯瞰的に整理し、そのモデルベース開発を担うエンジニア育成のポイントを紹介しています。制御系を前提とする人材育成だけでなく、情報系のシステムや複合的なシステムの開発なども包含したモデルベース開発の人材育成が分かる異色の1 冊となっています。

 ※本書の付録として、制御系及び情報系モデルベース開発技術者のためのキャリア定義、スキル定義などの人材モデルをまとめたExcel シートのダウンロードが可能です。

自動車業界MBDエンジニアのためのSimulink入門                  -4週間で学ぶSimulink実践トレーニング-

久保 孝行(著)  定価:本体2,700円(税別)
ISBN978-4-906864-01-0

本書は、自動車業界で新たにモデルベース開発(MBD)を始めるエンジニア向けSimulinkの入門書です。実際の自動車業界の企業で行われているMBDエンジニア養成のための新入社員教育での著者の経験をベースに書下ろされています。自動車業界の実際の開発業務で使うことを目的に、基礎的な物理法則の復習モデルからトルクコンバーターやクルーズコントロールといった実製品の機能モデルまでSimulinkで作成していきます。大学教官などが書下ろしたやさしく教える理論書とは一線を画し、企業研修ならではの厳しさで数多くの演習をこなしていく内容となっています。業界標準のモデリングガイドラインなども考慮した現場で使えるモデリングテクニックが学べる異色の実務研修書です。

モデルベース開発のための複合物理領域モデリング                   - なぜ、奇妙にモデルができてしまうのか?-

大畠 明 (著)  定価:本体3,000円(税別)
ISBN978-4-906864-02-7

本書は、自動車業界で進む制御システムのモデルベース開発(MBD)の基礎である制御対象の複合物理領域モデリングについて解説しています。多くの企業では、関係者で共有できる制御対象モデリング環境は未整備なため、物理モデルの共有や再利用の場面では様々な課題があり、なかなかうまくいっていないのが現状です。本書は「物理モデルは物理現象の簡易記述である。」という本質に立ち返り、誰もが一定レベルの物理モデルを作成できる形式的モデリング手法について詳説しています。また、モデル開発者や管理者が日頃感じる疑問や課題に答える1冊です。モデリングに携わる方の必読書です。

 

組込みエンジニアのための状態遷移設計手法                  - 現場で使える状態遷移図・状態遷移表の記述テクニック-


久保 孝行 (著)  定価:本体2,800円(税別)
ISBN978-4-906864-03-4

本書は、実際の開発現場の必要性から生まれた実践的な状態遷移設計の指南書です。学術的な状態遷移の理論書とは一線を画し、実際の組込みソフトウェア開発の現場で使われている状態遷移設計のプロセスから、詳細な記述テクニックまで、実務で状態遷移を使うために必要なノウハウが詰まった内容になっています。実際の企業の状態遷移図や状態遷移表の設計現場では、設計資産がどうしも再利用できない、可読性が確保できないなど様々の課題を抱えています。本書はこれらの課題の解決に一つのヒントを与えてくれる実践設計手法の解説書です。ノウハウを実際に習得するための演習も用意されているので、トレーニング書としても活用できます。

<Physical Computing Labシリーズ>

MATLAB/Simulinkと実機で学ぶ制御工学

川田 克昌 (著)  定価:本体2,500円(税別)

ISBN978-4-906864-04-1

本書は、MathWorks社のMATLAB/SimulinkとLEGO MINDSTORMS NXTを利用して,シミュレーションと実機実験を通して制御工学を学ぶ教科書です。理工系大学、高専、企業などの教育現場で広く普及しているLEGO MINDSTORMS NXTとSimulinkを使って、実機の挙動と制御の効果を一歩一歩確認しながら、 PID制御から現代制御まで幅広く学習していくことができます。座学だけでは、なかなか理解が進まなかった制御工学がSimulinkのシミュレーションと実機実験が織りなすコンビネーションで、実体験として理解できる希少な1冊となっています。
また、本書の中で、紹介されているSimulinkモデル、M-file、LEGOの組立てのデータは、TechShare Booksサイトでダウンロードが可能です。是非、ご利用ください。

 

ArduinoとMATLABで制御系設計をはじめよう!

 平田 光男 (著)  定価:本体2,400円(税別)
ISBN978-4-906864-00-3

本書は、制御系設計をこれから学ぶ方のための入門書です。昨今話題のオープンソースハードウェアのArduinoをベースにした安価な制御実験キットを使って、実際に制御系設計を体験しながら学ぶことができる異色の内容となっています。1万円前後の実験キットを購入すると書籍の内容に基づき、実際に自分で制御対象の回路やメカ機構を作成し、自作のコントローラーで制御することが体験できます。机上での理論解説や組込み実装のプロセスを説明するだけの従来の書籍とは一線を画し、制御理論の基礎の習得とモデルベース開発が体実体験できる異色の書籍です。

また、本書の中で紹介されているSimulinkモデル、M-fileは、TechShare Booksサイトでダウンロードが可能です。是非、ご利用ください。

 

MBD書店           http://www.mbd-shop.jp/product-list/1
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