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Raspberry Pi Industry User Conference 2018開催報告

 

開催イベントの概要

 

イベント名:Raspberry Pi Industry User Conference 2018

    日時      : 2018年12月5日(水)9:30~17:30 

  会場    :秋葉原UDXカンファレンス(6F) 

  参加定員 :約150名(法人ユーザ限定)

  参加費   :無料

   主催    :TechShare株式会社

  後援    :element14、日本Raspberry Pi ユーザグループ

  協力企業  :Seeed株式会社. Idein株式会社、メカトラックス株式会社、株式会社センチュリーアークス、株式会社ソラコム、

        オムロン株式会社、ジヤトコ株式会社、株式会社MTMシステムズ、株式会社Candy Line、株式会社インタラクト、

        アヴネット株式会社 

 

  

 

<主な講演内容>

 

午前の部 10:00-12:00 ———————————————–

 

 Introduction 

 Raspberry Pi 産業利用のための検討すべき課題 

  日本Raspberry Pi ユーザグループ 代表 太田 昌文

  TechShare株式会社 シニアマネージャー 大坪 基秀 

 

 

  Raspberry Piで深層学習モデルを実行する技術とActcastの紹介

      Idein株式会社  代表取締役 中村 晃一

  

 

 

  GrovePi+によるラピッドプロトタイピング

   Seeed株式会社 開発者 松岡 貴志

 

 Raspberry Piによるビジョンシステム開発のテクニック

   TechShare株式会社 技術顧問 野村 哲哉 

 

 

午後の部(1):13:00~14:40 ———————————-———

 

   IoTの現場で使われているRaspberry PiとSORACOMの事例

      株式会社ソラコム テクノロジー・エバンジェリスト 松下 享平

 

 

 Raspberry Piによる動画配信システムの開発

   株式会社インタラクト 代表取締役 田中 伸康

 

 

  カメラを活用した製品有無検査装置及びサーモIRカメラ開発事例

   株式会社センチュリーアークス 開発 担当課長 菊池 洋

 

     Raspberry PiによるFA改善事例の取り組み

     ジヤトコ株式会社 主管 川本 典弘 

 

  

 

 

 午後の部(2)15:00~16:15 ———————————————–

 

  ラズパイ機能拡張基板のご紹介~PoCから製品組込まで業務用途で豊富な実績 ~

     メカトラックス株式会社 代表取締役 永里 壮一

  

 Raspberry Pi用通信モジュール Candy Pi

    株式会社CANDY LINE 代表取締役 馬場 大輔

 

 センサーのオープンフラットフォーム対応への取り組み

    オムロン株式会社 イノベーション推進本部 グループリーダー 高塚 皓正

 

 

 <製品展示・交流会> 

会場には、講演会場の他に、製品展示コーナーを設置、メインセッションの講演終了後、展示会場にて、簡単な軽食とドリンクで、講演者、展示パートナーと参加者の情報交換をしていただくための交流会を開催し、ご参加いただきましたユーザの皆様の情報交換の場としてご活用いただきました。

 

    

 

    

 

     

 

❑ TechShare株式会社

Industryユーザ用のRaspberry Pi、カスタムRaspberry Pi及び関連製品

element14製のRaspberry Pi各種ボード及び関連製品、カスタムRaspberry Pi、Industry用関連アクセサリーをご紹介しました。

 

❑ Idein株式会社

Raspberry Piで深層学習モデルを実行するデモ及びActcastデモ

  Raspberry Piで深層学習モデルを実行し、来場者の方々の顔検出や姿勢検出、物体認識などの画像認識を高速に実行するデモを展示します。また、開発中のサービスActcastの動作デモも展示します。

 

 

❑ ジヤトコ株式会社/株式会社MTMシステムズ

Raspberry Piによるロボットアーム用ビジョンシステムの開発例

 Raspberry Piを利用したロボットアーム用のビジョンシステムの開発例を展示します。Raspberry Piでボルトを画像認識し、ロボットアームによるピックアンドプレイスでボルトの整理作業を行います。

 

❑ 株式会社 センチュリーアークス

CA378-AOISを搭載した、製品有無検査装置及びサーモIRカメラ

 製品有無検査装置は、箱中の製品有無⇒位置情報通信⇒製品取出しのルーチンにより、製品全てを効率的に取り出す装置を展示します。サーモIRカメラは、サーモとIR画像の同時取得に加え、双方の画像の重複表示によりサーモ画像の視認性向上を実現したカメラを展示します。

               CA378-AOIS製品サイト:   https://www.centuryarks.com/products/sensor/cm

 

❑ オムロン株式会社

センサーのオープンプラットフォーム対応への取り組み

 オムロンの持つユニークなセンサーをGrove経由でRaspberry Pi/Arduino/ThinkerBoardと接続するデモを展示します。

 

❑ 株式会社インタラクト

MicroNUTSシステム・動画配信システム

 MicroNUTS:e-inkシステム,IC-cardシステム 動画配信システム:Inter-stream,Evostream を展示します。

  

❑ 株式会社ソラコム

Raspberry Pi と SORACOM で始める IoT プロトタイピング

IoT 通信プラットフォーム SORACOM と Raspberry Piを組みわせ、カメラを使った画像認識やデバイスの遠隔操作等、ビジネスに必要なシステムを誰でも簡単に作り始めることができるIoTプロトタイピングを展示します。更に、IoTシステム構築に役立SORACOM サービスも併せてご紹介します。

  

❑ 株式会社 CANDY LINE

Raspberry PiとCANDY LINE製品で実現するIoTゲートウェイ&クラウド開発環境

 Raspberry Piと3G/4G LTE通信ボード「CANDY Pi Lite」でIoTゲートウェイを用意します。Node-REDベースのソフトウェア「CANDY RED」を使用して振動検出やセンサーネットワークのデモを行います。クラウド環境には自社サービス「CANDY EGG」を使用します。

 

❑ メカトラックス株式会社

メカトラックスの業務用途向けラズベリーパイ関連製品のご紹介  

ラズベリーパイ用4G(LTE)通信モジュール「4GPi」、同電源監視/死活監視モジュール「slee-Pi」、高精度A/D変換モジュール「ADPi」、屋外稼働キット「Pi-field」などの静態展示を行います。

 

—————————– 

TechShare株式会社 営業部
〒135-0016 東京都江東区東陽5-28-6 TSビル 
TEL:03-5683-7293 
Email: info@techshare.co.jp

ASUS Tinker Board User Conference 2018開催報告

 

開催イベントの概要

 

    イベント名:   ASUS Tinker Board User Conference 2018

  日時   : 2018年12月4日(火)12:00~17:30

  会場   : 秋葉原UDXカンファレンス(6F) 

  定員   : 約120名

  主催   : TechShare株式会社、ASUS Japan

  協力企業  :   Seeed株式会社、株式会社セゾン情報システムズ、信電気株式会社、

         株式会社アールティ、株式会社センチュリーアークス、株式会社Candy Line、オムロン株式会社、

         株式会社ソラコム、株式会社MTMシステムズ、株式会社インタラクト、アヴネット株式会社 

   協力販売店: 秋月電子通商株式会社、共立電子産業株式会社、株式会社千石電商、ツクモ(ロボット王国), マルツエレック株式会社

 

 

<主な講演内容>

 

ASUS本社から来日した開発マネージャーの講演を皮切りに、多くのパートナー様及びユーザ様のご協力をいただき、

下記の通り多数のTinker Boardを使ったソリューションやユーザ事例をご紹介いただきました。

 

 第1部 13:00-13:50 ———————————————–

 

Introduction
 
 
 
Tinker Boardの最新トレンドと製品ロードマップ

  ASUSTek Computer Inc.

 
 
Tinker Boardによる新たなコンピュータビジョンシステム開発のアプローチ
   TechShare株式会社 技術顧問 野村 哲哉
 

 

  第2部 14:00-15:15 ———————————————–

 

Grove Pi+によるTinker Boardの拡張 

    Seeed株式会社 開発者 松岡 貴志
 

 

センサーのオープンプラットフォーム対応への取り組み

  オムロン株式会社 イノベーション推進本部 小島 有貴

 

HULFT IoT対応Tinker Boardゲートウエイシステム

   株式会社セゾン情報システムズ HULFT事業部 事業開発部 IoT事業開発グループ 蒲原 和敏

   三信電気株式会社 IoT事業ユニット 事業推進部 1課 赤城 裕樹

 

   第3部 15:20-16:30 ———————————————–

 

Tinker Boardによる動画配信システムついて
    株式会社インタラクト 代表取締役 田中 伸康

 
 
12MPカメラモジュール「CA378-AOIS」接続試行
    株式会社センチュリーアークス 開発 担当課長 菊地 洋
 

  

 
 
ロボットアームHexBotを用いた暗号化制御の取り組み
    株式会社MTMシステムズ 代表取締役 城野 遼太

 

 <製品展示・交流会> 

 

会場には、講演会場の他に、製品展示コーナーを設置、メインセッションの講演終了後、展示会場にて、簡単な軽食とドリンクで、講演者、展示パートナーと参加者の情報交換をしていただくための交流会を開催し、ご参加いただきましたユーザの皆様の情報交換の場としてご活用いただきました。

 

  

 

 

 

 

 

❑ ASUS/TechShare株式会社

□Tinker Board/Tinker Board S及び対応アクセサリー製品
Tinker Board公式のアクセサリー及びThirdPary製のケース、電源、Industry Micro SDカードなどの必須アクセサリーや対応するタッチスクリーン、
e-paperなど各種製品のご紹介します。
 
□Tinker Board対応の深度センサーXtion 2/Tinker Board用ステレオビジョンHat 
Trinker boardによるXtion 2の利用例とTinker Board用ステレオビジョンHatなどの最新の3Dビジョン製品のデモンストレーションを展示させていただきます。
 
□ Tinker Board用カメラモジュール 
固定ファーカス、可変フォーカス、赤外線暗視などの各種のTinker Board対応カメラモジュールを比較デモンストレーションでご紹介します。
 

 CRANE-X7は7軸構成で軸数の多さを活かした障害物の回避計画や、人の腕のような柔軟な動作を行うことが可能な研究・開発用のオリジナルアームロボットです。今回の展示では本機とASUS Xtion 2 3Dセンサーを利用した「箱はこび」デモンストレーションをご紹介いただきました。

 

❑ 株式会社MTMシステムズ

ロボットアームHexBotを用いた暗号化制御デモシステム

近年、セキュリティ意識の高まりから通信・情報の暗号化が活発に議論されておりますが、産業の根幹である制御部分については十分進んでいないのが現状です。今回の展示ではロボットアームを用いた暗号化制御のデモンストレーションシステムをご紹介いただきました。

 
 
❑ Seeed株式会社
Grove PiによるTinker Boardの拡張

Grove Pi+を用いてTinker Boardへのセンサー接続のデモをご紹介いただきました。

 
 
❑ 株式会社インタラクト
MicroNUTS:e-inkシステム,IC-cardシステム 動画配信システム:Inter-stream,Evostreamを展示いただきました。
 
 

❑ オムロン株式会社

センサーのオープンプラットフォーム対応への取り組み

オムロンの持つユニークなセンサーをGrove経由でRaspberry Pi/Arduino/ThinkerBoardと接続するデモを展示いただきました。

 

 

❑ 株式会社 CANDY LINE

ASUS Tinker BoardとCANDY LINE製品で実現するIoTゲートウェイ&クラウド開発環境

ASUS Tinker Boardと3G/4G LTE通信ボード「CANDY Pi Lite」でIoTゲートウェイを用意します。Node-REDベースのソフトウェア「CANDY RED」を使用して振動検出やセンサーネットワークのデモを行います。クラウド環境には自社サービス「CANDY EGG」を使用します。
 
 
 
❑ 三信電気株式会社

HULFT IoT対応Tinker Boardゲートウエイシステム

 安全・確実・高圧縮なIoTデータ連携ソフト「HULFT IoT」(セゾン情報システムズ社製)とTinker Boardを活用したセンシングデータ収集/クラウド連携/可視化の実証事例や、エッジ側の処理をノンプログラミングで実現する新しいソフトウェア製品のデモンストレーションをご紹介いただきました。

 

 
❑ 株式会社センチュリーアークス
12MPカメラモジュール「CA378-AOIS」接続環境
 

弊社にて製造販売中の12MPカメラモジュール「CA378-AOIS」及び中継基板を

TinkerBoardに接続し、画像をモニタ出力するデモ環境を展示いただきました。

 

❑ 株式会社ソラコム

SORACOM で始める IoT プロトタイピング

 IoT 通信プラットフォーム SORACOM と Tinker Boardを活用し、簡単に構築可能なPoCから本番環境まで活用できる IoT システムのデモをご紹介いただきました。

 

 

—————————– 

TechShare株式会社 営業部
〒135-0016 東京都江東区東陽5-28-6 TSビル 
TEL:03-5683-7293 
Email: info@techshare.co.jp

 

DOBOT MagicianV2(新バーション)国内出荷開始のお知らせ

TechShare株式会社(本社:東京都、資本金:2000万円、代表取締役:重光貴明、以下「TechShare」)は、正規販売代理店として販売するDOBOT Magicianの新バーションV2の国内出荷を2018年11月12日付で開始することをお知らせいたします。

DOBOT MagicianV2(新バージョン)では、基本的なデザインはV1(旧バージョン)から概ね維持されているため、基本的な利用方法の変更等はありませんが、主に下記の3点が改良されています。

1) 前腕アームとバックアームの接続機構の改良(ベアリングの追加)

2) インターフェースポートのカラー変更

2-1)本体インターフェースポートのカラー変更

2-2)アームインターフェースポートのカラー変更

3) 日本語マニュアル等の大幅リニューアル

まず、機構面での改良では、前腕アームとバックアームの接続部分のコネクティングロッドに、ベアリングが追加され、レーザー彫刻、ドローイング、連続動作などで、アーム移動の軌道の正確性が大きく改善しています。

ユーザオペレーションを容易にするためのインターフェースボートのカラー変更は、接続時の誤ったオペレーションを防いだり、コネクターの種類の視認性の向上のための変更となります。GPカテゴリはグリーン、SWカテゴリはレッド、ステッパーはイエロー、3Dプリンティングの温度センサーはブルーなどに変更され、ユーザがインターフェースを一目で視認し、間違ったオペレーションを防ぎます。

3つ目の改良点としては、日本語ドキュメントの改良です。TechShareでは、DOBOT社とドキュメントの日本語化に順次取り組んでおりますが、DOBOT Magicianは上記のハードウエアの改良に加え、大幅にリニューアルされた日本語マニュアルが2018年11月下旬にリリースされます。

TechShareでは、11月12日の出荷分から新バージョンのDOBOT Magician V2のロボットアームで出荷を開始します。V2への出荷切替え直後は旧バージョンの日本語マニュアルが同梱されているため、改訂された最新の日本語マニュアルが同梱されていないお客様には、新しい日本語マニュアルが入荷次第、別途、無償でお届けする予定です。

また、開発元メーカー純正のデモサンプル集「Demo2.0」をTechShareで日本語化し、Demo2.0の日本語解説ドキュメントをDOBOT Magician V2の出荷開始に合わせて、弊社サイトから無料配布を開始します。

更に、TechShareでは、DOBOT Magician V2の出荷開始とDemo2.0日本語解説のリリースを記念して、教育機関限定の特別キャンペーンとして「今、DOBOT Magicianを買うとArduinoが無料でもらえるキャンペーン」を実施します。本キャンペーンでプレゼントするArduino Megaを使って、Demo2.0にある「2.3Arduinoデモ」を試すことができます。

<キャンペーンの概要>

1) キャンペーン名:今、DOBOT Magicianを買うとArduinoが無料でもらえるキャンペーン

2) 期間       :2018年11月12日~2019年1月31日まで

3) 対象顧客   :大学、高専、高等学校等の教育機関

4) プレゼント内容

下記の対象商品を1台購入すると下記のArduino Megaを無償で1台プレゼントいたします。

対象商品プレゼント商品
DOBOT Magician V2ベーシックDOBOT Magician V2アドバンスド Arduino Mega 

キャンペーンページURL:https://www.physical-computing.jp/page/75

TechShareでは、TechShareの通販サイトPhysical Computing Labや直販の他、DOBOT Magician販売店、エンジニアリングパートナーなどを通じて、順次、DOBOT Magician V2を販売していく予定です。

DOBOT社(Shenzhen Yuejiang Technology 社)について

社名:Shenzhen Yuejiang Technology Co. Ltd

所在地:Shenzhen市、中国

設立:2015年

Shenzhen Yuejiang Technology社は、産業用ロボットアームソリューションのレベルアップと拡張アプリケーションの継続的な開発を目指して、中国のShenzhen市で2015年に設立されたベンチャー企業です。設立当初よりDobot1.0、第二世代のDOBOT Magicianをはじめとしたデスクトップの汎用ロボットアームを開発・製造している技術集団で、その主力製品のDOBOTは、KickStarterでも製造メーカー、研究機関、教育機関、個人と幅広いレンジのセクターから高い評価を受け、グローバル展開する急成長するロボットアームのベンチャー企業です。

Shenzhen Yuejiang Technology社ホームページ:http://dobot.cc/

TechShareについて
社名:TechShare株式会社
所在地:〒135-0016 東京都江東区東陽5丁目28-6 TSビル
設立:2012年1月
資本金:2,000万円
代表者:代表取締役 重光 貴明

TechShare株式会社は、シミュレーションソフトウェアとオープンソースハードウェア関連製品の開発・販売と受託開発・技術研修などの技術サービスを提供する企業です。物理シミュレーションや振動解析等のソフトウェア販売事業、Arduino、Raspberry Pi、BeagleBone、Tinker Board、LattePanda等のシングルボードコンピュータ及び量産用カスタムボード等の販売事業、ロボットアームや自律走行ロボットなどのロボット製品販売事業を3つの核として事業展開しています。自動車、建設機械メーカーから、ソフトウェアハウスや開発ベンチャー、官公庁、大学・高専等の教育機関まで、幅広い顧客にサービス提供しています。

オープンソースハードウエア事業関連サイト:http://www.physical-computing.jp/

TechShare公式サイト: http://www.techshare.co.jp/

【本件に関するお問い合わせ先】
TechShare株式会社 広報担当:亘(わたり)

電話番号:03-5683-7293
Email:info@techshare.co.jp

Raspberry Piインダストリーユーザカンファレンス2018開催のお知らせ

TechShare株式会社(本社:東京都、資本金:2000万円、代表取締役:重光貴明、以下「TechShare」)は、element14の国内正規代理店として販売するRaspberry Piに関する国内初のインダストリーユーザ限定のカンファレンス「Raspberry Pi Industry User Conference 2018」を2018年12月5日付で開催することをお知らせいたします。

Raspberry Piは、2012年に教育用の低価格シングルボードコンピュータとしてリリースされ、教育やホビーの分野で急速な普及を見せてきたが、ここ数年は、産業分野でその利用をするユーザが急速に増えています。

 しかしながら、Raspberry Piは、流通、製品保証、品質管理や教育用ソフトウエアのプリインストールなど、旧来からの一般的な産業用ボードとは大きくその特徴が異なるため、その産業利用のためには、数々の前提知識やノウハウが必要となります。

今回開催する「Raspberry Pi Industry User Conference2018」では、Raspberry Piの産業利用をサポートする企業及び産業ユーザの皆様の多くの協力を得て、Raspberry Piの産業利用を目指すユーザの皆様の支援のために、産業利用ための課題やテクニック、産業ユーザの事例、産業利用をサポートするサードパティ―製品やサービスをご紹介していきます。

<Raspberry Pi Industry User Conference 2018の開催概要>


日時      : 2018年12月5日(水)9:30~17:30(予定)
会場   :秋葉原UDXカンファレンス
参加定員 :150名
参加費用 :無料
参加申込 :事前登録要(法人ユーザ限定)
主催   :TechShare株式会社
協賛   :element14、Raspberry Piユーザグループ
協力企業 :Seeed株式会社、Idein株式会社、メカトラックス株式会社、

     株式会社センチュリーアークス、株式会社ソラコム、オムロン株式会社、

     ジヤトコ株式会社、株式会社MTMシステムズ、株式会社インタラクト


イベントページ:https://www.physical-computing.jp/page/53

1. メイン会場

<予定されている主な講演>


■ Raspberry Pi 産業利用のための検討すべき課題 
    日本Raspberry Pi ユーザグループ 代表 太田 昌文
    TechShare株式会社 シニアマネージャー 大坪 基秀

■ Raspberry Piで深層学習モデルを実行する技術とActcastの紹介
            Idein株式会社 代表取締役 中村 晃一

■ Windows IoT Coreを使ったIoTアプリケーション事例(仮)
   Seeed株式会社 開発者 松岡 貴志

■ Raspberry Piによるビジョンシステム開発のテクニック
     TechShare株式会社 技術顧問 野村 哲哉 

■ IoTの現場で使われているRaspberry PiとSORACOMの事例
    株式会社ソラコム テクノロジー・エバンジェリスト 松下 享平

■ Raspberry Piによる動画配信システムの開発
     株式会社インタラクト 代表取締役 田中 伸康

■ カメラを活用した製品有無検査装置及びサーモIRカメラ開発事例
       株式会社センチュリーアークス 開発 担当課長 菊池 洋

■ Raspberry PiによるFA改善事例の取り組み
      ジヤトコ株式会社 主管 川本 典弘 

■ ラズパイ機能拡張基板のご紹介~PoCから製品組込まで業務用途で豊富な実績 ~
   メカトラックス株式会社 代表取締役 永里 壮一

■ Raspberry Pi用通信モジュール Candy Pi
   株式会社CANDY LINE 代表取締役 馬場 大輔

■ センサーのオープンPF対応への取り組み
   オムロン株式会社 イノベーション推進本部 グループリーダー 高塚 皓正



2. 展示会場

Raspberry Piで実現したAI, IoT,ロボットアプリケーションなど各種のユーザ事例やRaspberry Piを産業利用するための製品及びサービスの紹介します。

<展示予定企業>


■TechShare株式会社/element14
      Raspberry Pi、カスタムRaspberry Pi及び関連製品
■Idein株式会社
      Raspberry Piで深層学習モデルを実行するデモ及びActcastデモ
■ジヤトコ株式会社/株式会社MTMシステムズ
      Raspberry Piによるロボットアーム用ビジョンシステムの開発例
■株式会社 センチュリーアークス
      CA378-AOISを搭載した、製品有無検査装置及びサーモIRカメラ
■オムロン株式会社
      センサーのオープンPF対応への取り組み
■株式会社インタラクト
      MicroNUTSシステム・動画配信システム
■株式会社ソラコム
      Raspberry Pi と SORACOM で始める IoT プロトタイピング
■株式会社 CANDY LINE
      Raspberry PiとCANDY LINE製品で実現するIoTゲートウェイ&クラウド開発環境
■メカトラックス 株式会社
      メカトラックスの業務用途向けラズベリーパイ関連製品のご紹介

3. 交流会


メイン会場での講演終了後、展示会場にて、簡単な軽食とドリンクで、講演者、展示パートナーと参加者の情報交換をしていただくための交流会を予定しています。

□ 展示製品及びユーザ事例見学
□ ユーザ・講演者・展示パートナー情報交換 
□ ライトニングトーク
□ 軽食・おつまみ・ドリンク

TechShareの代表取締役 重光貴明は、下記の通り述べています。「Raspberry Piは、2012年の発売開始以来、教育、ホビー分野で爆発的に普及し、ここ数年は急速に産業分野での利用が進んできています。しかしながら、その産業ユーザを支えるコミュニティや情報ソースは少なく、ネット情報以外に頼るものがない状況が続いています。このような状況の中、多くのRaspberry Piの産業利用を支援する企業やユーザ企業の皆様のご協力で、国内初の産業ユーザ向けのRaspberry Piカンファレンスの開催が実現したことに大きな意義を感じています。今回のカンファレンスが、産業ユーザとその支援企業を含むコミュニティづくりやオープンな情報交換やコミュニティ活動が活性化に貢献できればと考えています。TechShareでも、Raspberry Piのカスタムサービスなどで培った当社の産業ユーザ支援の経験を少しでも国内の産業ユーザの皆様に役立てただけるよう貢献していきたいと考えています。」

TechShareでは、Raspberry Piの産業利用の拡大のため、element14や協力企業の皆さまと連携して、産業ユーザ向けの製品やサービスの提供、カンファレンスなどを通したコミュニティ活動を今後も継続・拡大していく計画です。

element14について

element14は、電子機器の設計・メンテナンス・修理関連製品および技術ソリューション関連の高レベルなサービスを提供する販売代理店です。日本をはじめアジア・太平洋地域の国のお客様に様々な製品を供給しております。element14は、Raspberry Pi財団から公式にライセンスされたRaspberry Pi製品の製造メーカーと販売代理店です。Raspberry Pi 3 Model B+を含む完全なレンジのRaspberry Piのボードを、即日出荷の体制と競争力ある価格で提供しています。

Element14ホームページ:http://sg.element14.com/


TechShareについて


社名:TechShare株式会社
所在地:〒135-0016 東京都江東区東陽5丁目28-6 TSビル
設立:2012年1月
資本金:2,000万円
代表者:代表取締役 重光 貴明

TechShare株式会社は、シミュレーションソフトウェアとオープンソースハードウェア関連製品の開発・販売と受託開発・技術研修などの技術サービスを提供する企業です。物理シミュレーションや振動解析等のソフトウェア販売事業、Arduino、Raspberry Pi、BeagleBone、Tinker Board、LattePanda等のシングルボードコンピュータ及び量産用カスタムボード等の販売事業、ロボットアームや自律走行ロボットなどのロボット製品販売事業を3つの核として事業展開しています。自動車、建設機械メーカーから、ソフトウェアハウスや開発ベンチャー、官公庁、大学・高専等の教育機関まで、幅広い顧客にサービス提供しています。

オープンソースハードウエア事業関連サイト:http://www.physical-computing.jp/
TechShare公式サイト: http://www.techshare.co.jp/

【本件に関するお問い合わせ先】
TechShare株式会社 広報担当:亘(わたり)
電話番号:03-5683-7293
Email:info@techshare.co.jp

ASUS Tinker Board User Conference2018開催のお知らせ

TechShare株式会社(本社:東京都、資本金:2000万円、代表取締役:重光貴明、以下「TechShare」)は、国内正規代理店として販売するASUS Tinker Board関するユーザカンファレンス「ASUS Tinker Board User Conference 2018」をASUS JAPAN株式会社と共催で2018年12月4日に開催することをお知らせいたします。

ASUS社のTinker Boardは、日本国内では2017年販売が開始された高性能なシングルボードコンピュータで、研究開発や産業用途で利用されています。また、Tinker Boardに対応する周辺製品やサービスも着実に増え、今回開催されるカンファレンスでは、対応製品やサービスを提供するパートナー企業とユーザからの利用事例など多くの講演が予定されています。

TechShareでは、Tinker Boardの利用を目指すユーザの皆様の支援のため、利用のためのテクニック、既に産業利用しているユーザ事例、サポートするサードパティ―製品やサービスを今回開催する「ASUS Tinker Board User Conference2018」でご紹介していきます。

<ASUS Tinker Board User Conference 2018の開催概要>

日時        : 2018年12月4日(火)12:30~17:30(予定)

会場   :秋葉原UDXカンファレンス

参加定員 :120名(予定)

参加費  :無料

参加申込 :事前登録要

主催   :TechShare株式会社、ASUS Japan株式会社

協力企業 :  Seeed株式会社、株式会社セゾン情報システムズ、三信電気株式会社、株式会社アールティ、

株式会社センチュリーアークス、株式会社Candy Line、オムロン株式会社、

      株式会社ソラコム、株式会社MTMシステムズ、株式会社インタラクト

協力販売店:秋月電子通商株式会社、共立電子産業株式会社、株式会社千石電商、

ツクモ(ロボット王国), マルツエレック株式会社

イベントページ:https://www.physical-computing.jp/page/52

1. 予定されている主な講演 13:00-16:30

Tinker Boardの最新トレンドと製品ロードマップ

  ASUSTek Computer Inc.

Tinker Boardによる新たなコンピュータビジョンシステム開発のアプローチ

   TechShare株式会社 技術顧問 野村 哲哉

Grove Pi+によるTinker Boardの拡張(仮)  

    Seeed株式会社 開発者 松岡 貴志

センサーのオープンPF対応への取り組み

  オムロン株式会社 イノベーション推進本部 小島 有貴

HULFT IoT対応Tinker Boardゲートウエイシステム

   株式会社セゾン情報システムズ HULFT事業部 事業開発部 IoT事業開発グループ 蒲原 和敏

   三信電気株式会社 IoT事業ユニット 事業推進部 1課 赤城 裕樹

Tinker Boardによる動画配信システムついて

    株式会社インタラクト 代表取締役 田中 伸康

12MPカメラモジュール「CA378-AOIS」接続試行

    株式会社センチュリーアークス 開発 担当課長 菊地 洋

ロボットアームHexBotを用いた暗号化制御の取り組み

    株式会社MTMシステムズ 代表取締役 城野 遼太

2. 展示コーナー

ASUS、TechShare、協力企業を含む11社が製品・サービスの展示を予定しています。Tinker Boardで実現したAI, IoT,ロボットアプリケーションなど各種事例や最新の対応製品及びサービスをご紹介いたします。

3. ユーザ交流会

各分野での講演後に、講演者と参加ユーザで気軽に交流できる簡単な懇親会を予定しています。

TechShareの代表取締役 重光貴明は、下記の通り述べています。「Tinker Boardは、2017年の国内販売開始以来、主に研究開発や産業用途での利用で着実に利用が拡大しています。利用されたユーザ事例やサポートされている製品やサービスも着実に増えてきていますが、ネット上で公開されている情報としては、まだまだ少ないのが現状です。今回、協力企業の皆様のご協力で、前回の2018年3月に開催されたASUS Tinker Board User Meetingに続き、本カンファレンスの開催が実現したことに大きな意義を感じています。今回のカンファレンスが、Tinker Boardユーザとその支援企業を含むコミュニティづくり、オープンな情報交換やコミュニティ活動の活性化に貢献できればと考えています。」

TechShareでは、Tinker Board及び対応パートナー製品・サービスの普及・拡大のため、ASUS社及びパートナーとの皆さまと連携して、カンファレンスなどのコミュニティ活動を今後も継続・拡大していく計画です。

ASUSについて


ASUSは、Fortune誌にて世界で最も称賛される企業の1つであると高く評価されました。明日をスマートな生活にするため、革新的な製品の開発に専念しています。包括的なポートフォリオには、Zenbo、ZenFone、ZenBook、およびAR、VR、IoTとともにさまざまなIT機器および世界シェアNo.1マザーボードなどコンポーネントが含まれます。 ASUSは世界中で17,000人以上の人材を擁しており、5,500人以上の世界TopクラスのR&D人材を確保しています。イノベーションを軸に、品質にコミットしたASUSは、4,385の賞を受賞し、2016年には約133億米ドルの収入に達しました。

ASUSホームページ:https://www.asus.com/jp/

TechShareについて


社名:TechShare株式会社
所在地:〒135-0016 東京都江東区東陽5丁目28-6 TSビル
設立:2012年1月
資本金:2,000万円
代表者:代表取締役 重光 貴明

TechShare株式会社は、シミュレーションソフトウェアとオープンソースハードウェア関連製品の開発・販売と受託開発・技術研修などの技術サービスを提供する企業です。物理シミュレーションや振動解析等のソフトウェア販売事業、Arduino、Raspberry Pi、BeagleBone、Tinker Board、LattePanda等のシングルボードコンピュータ及び量産用カスタムボード等の販売事業、ロボットアームや自律走行ロボットなどのロボット製品販売事業を3つの核として事業展開しています。自動車、建設機械メーカーから、ソフトウェアハウスや開発ベンチャー、官公庁、大学・高専等の教育機関まで、幅広い顧客にサービス提供しています。

オープンソースハードウエア事業関連サイト:http://www.physical-computing.jp/

TechShare公式サイト: http://www.techshare.co.jp/

【本件に関するお問い合わせ先】
TechShare株式会社 広報担当:亘(わたり)

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