Category 製品ニュース

Tinker Edge R国内販売開始のお知らせ

TechShare株式会社(本社:東京都、資本金:2,725万円、代表取締役:重光貴明、以下「TechShare」)は、国内正規代理店として販売するASUS Tinker Boardシリーズの最新製品Tinker Edge Rを2020年5月15日付で国内販売を開始することをお知らせいたします。

 

  

ASUSは2019年6月に機械学習などのアプリケーション用にニューラルネットワークプロセッサ(NPU)を搭載したTinker Edge R及びTinker Edge Tの2つを発表しているが、2020年1月に国内販売を開始したGoogle社のNPUを搭載したTinker Edge Tに続き、RockChip社のNPUを搭載したTinker Edge Rの国内販売が今回開始されるものです。

Tinker Edge Rは、AIアプリケーションをクラウドの代わりにエッジデバイスで処理するため、以下の特徴があります。

❑ エッジデバイスとしての究極の処理パフォーマンス

Tinker Edge R搭載のRockchip社製のNPUのAIアクセラレータは、最大負荷時で、たった1.5ワットの電力で3TOPS(Tera-Operations per second)の計算をすることができます。また、RockchipのNPUは、ニューラルネットワークのアーキテクチャーに最適化されています。このため、Tinker Edge Rは、マルチフレームワークの機械学習モデルをサポートしています。Tinker Edge Rは、デスクトップ用のx86CPUと比較しても、ハイパフォーマンスで、低省電力を実現しています。

     

❑ 供給電源の変化にも対応する高度な電力設計採用

Tinker Edge Rは、12V~19VのDCアダプタの電源入力をサポートしています。また、開発ユーザは、DCアダプターでも、コネクタ経由でも、簡単にボードに給電が可能です。更に、計算ユニットと周辺機器の安定を確保するために、65Wクラスの大容量の電源を利用することも可能です。

    

❑ 豊富なコネクティビティオプションと利用アプリケーション

スマートカメラ:Tinker Edge Rでは、MIPI-CSIでデュアルカメラを接続して、無人販売店用のモーション検出や人数カウントなどの物体検知や3D処理ができます。

デジタルサイネージ:Tinker Edge Rは、HDMI、Type-C、MIPI-DSIなどのインターフェース経由で4Kまでのマルチディスプレイをサポートしています。カメラからデータでユーザの感情分析ができます。

AI対応のエッジデバイス:Tinker Edge Rは、モータ、温度、GPSなどの拡張センサにGPIO経由で接続する豊富なインターフェースを持っています。4G/LTEモデムもサポートしています。

❏強化されたソフトウエアツール

Tinker Edge Rでは、RKNN Tookitにより既存の学習済みモデルをTinker Edge R用に変換して利用することができます。また、新たなに追加されたTinker Flash Toolを使えば、eMMCへのOS Imageの書き込みも簡単にできます。

 

Tinker Edge Rの主な仕様は、下記の通りです。

・  SoC            : Rockchip RK3399Pro

・  CPU              : Dual-core ARM Cortex-A72 @ 1.8GHz 

            Quad-core ARM A53 @ 1.4GHz

・  GPU            : ARM Mali-T860 MP4 @ 800MHz

・  NNプロセッサ : Rockchip NPU

・  メモリ           : Dual-CH LPDDR4 4GB for System + LPDDR3 2GB for NPU

・  ストレージ     : オンボード16GB eMMC、1×Micro SD Card Slot

・  ディスプレイ  : HDMI 2.0(up to 4K/60Hz CEC HW Ready) x 1

・           Type-C (DP 1.2) x 1、MIPI DSI (4 Lanes)

・  カメラI/F       : MIPI CSI-2(4 Lanes) × 1

            MIPI CSI-2/DSI(4 Lanes) x 1  

・  Connectivity  : RJ-45GbE LAN

                         802.11ac + BT 5.0 2T2R

                           mPCIe slot for 4G/LTE

・  USB              : USB 3.2 Gen1 Type-A ports ×3、USB 3.2 Gen1 Type-C OTG port ×1

                           Internal Headers:40-pin GPIO(I2C, PWM, UART, SPI. I2S etc.)

                           DC Fan headers、RTC Battery headers、

                           Power-On/Reset/Recovery headers

・  入力電源        : 12-19V DC input (Barrel jack 5.5φ/2.5φ)

                           12-19V DC input (4-pin header)

・  OS               : Debian 9 /Android 8.1(2020 Q2)

・  サイズ           : 100mm x 72mm 3(Pico-ITX)

 

            

国内販売価格は、¥26,980-(税抜)で、TechShareのWeb通販サイト(Physical Computing Lab)での販売を本日5月15日より販売を開始いたします。その他の販売店に関しましては、Tinker Board取扱いの販売店を中心に、準備が整い次第、順次販売を拡大していく予定です。

<通販サイト>

  URL:https://www.physical-computing.jp/

TechShareでは、Tinker Edge T及びTinker Edge Rの一般販売の他、産業ユーザ向けの販売強化をしていく計画です。AIソリューションのプラットフォームハードウエアとしてTinker Edge T及びTinker Edge R を使った画像検査やロボットビジョン、Industry IoTなどのソフト開発を強化し、ロボットアームやその他のFA機器のソリューションと組み合わせた複合ソリューションで販売活動を展開していく計画です。

ASUSについて
ASUSは、Fortune誌にて世界で最も称賛される企業の1つであると高く評価されました。明日をスマートな生活にするため、革新的な製品の開発に専念しています。包括的なポートフォリオには、Zenbo、ZenFone、ZenBook、およびAR、VR、IoTとともにさまざまなIT機器および世界シェアNo.1マザーボードなどコンポーネントが含まれます。 ASUSは世界中で17,000人以上の人材を擁しており、5,500人以上の世界TopクラスのR&D人材を確保しています。イノベーションを軸に、品質にコミットしたASUSは、世界で4,511の賞を受賞しました。

ASUSホームページ:https://www.asus.com/jp/

 

TechShareについて
社名:TechShare株式会社
所在地:〒135-0016 東京都江東区東陽5丁目28-6 TSビル
設立:2012年1月
資本金:2,725万円
代表者:代表取締役 重光 貴明

TechShare株式会社は、「テクノロジーをもっと身近に」を合言葉に、技術普及に貢献することを目的に生まれた会社です。現在は、シングルボードコンピュータ事業、センシングデバイス事業、ロボット事業、ソフトウエア事業の4つの事業を核に、ハードウエア製品・ソフトウエア製品の販売、カスタマイゼーション、受託開発、教育サービス提供など幅広い事業形態で展開している企業です。自動車、電機、建設機械メーカーから、ソフトハウスや開発ベンチャー、官公庁、大学・高専等の教育機関まで、幅広い顧客に製品とサービス提供しています。

オープンソースハードウエア事業関連サイト:http://www.physical-computing.jp/

TechShare公式サイト: http://www.techshare.co.jp/

【本件に関するお問い合わせ先】
TechShare株式会社 マーケティング担当

電話番号:03-5683-7293
Email:info@techshare.co.jp

K-12向け教育用ロボットアームDOBOT Magician Lite国内販売開始のお知らせ

TechShare株式会社(本社:東京都、資本金:2,725万円、代表取締役:重光貴明、以下「TechShare」)は、国内正規代理店として販売するDOBOTの新製品Magician Liteの国内販売を2020年4月17日付で開始したことをお知らせします。

 

今回、国内販売を開始したMagician Liteは、小学生から高校までのいわゆるK-12向けの教育用プラットフォーム製品として、DOBOT社よりリリースされた製品です。先生や教育者にとっても、学ぶ学生や生徒にとっても、最適なSTEM教育ツールとなる安全な小型・超軽量のロボットアームです。

<Magician Liteの基本性能>

❑ 可搬重量 :250g

❑ 繰返し精度:0.2mm

❑ 最大リーチ:340mm(半径)

❑ 本体重量 :2.4kg

❑ 対象年齢 :小学校1年~高校3年生まで

❑ 詳細情報 :https://www.physical-computing.jp/page/102

Magician Liteの特徴は大きく分けて3つあります。

❑超軽量・小型で・安全性を考慮したロボットアーム

DOBOT Magician同等のロボットアームと同等の基本性能に加え安全機能が追加されている点です。子供たちが利用することも前提に、ロボットアームの関節部分の挟み込みがないデザインや衝突検知機能を追加するなど安全性を高める設計となっています。また、Magician Liteの本体重量は2.4kgと軽量で、250gの可搬と繰り返し精度0.2mmとDOBOT Magicianに匹敵する繰り返し精度を維持しつつ、小型化・軽量化することで、子供でも簡単に取り回しが出来、安全性が大きく向上しています。

❑操作環境がScratchなので、他のプログラミング教育と連携したカリキュラム構築も可能

Magician Liteの標準のプログラミング環境は、DOBOT用のScratch環境です。子供たちが慣れ親しんでいるScratchのソフトウエア環境で、生徒たちは、ロボットのひとつひとつの動作を制御し、どのようにプログラムやメカ機構が働くかを学ぶため、シンプルなドラグアンドドロップができるコーディングブロックを使って、ゲームやアニメーションのプログラムを作ることができます。

モーションコントロールアルゴリズムとユーザタスクを分けてあるので、ユーザは自分の動作させたいユーザタスクのプログラムを簡単に記述することができます。

    

❑エンドエフェクタやカメラ付のオールインワンの教育用パッケージ

Magician Liteの標準のセットには、サクションカップ、ソフトグリッパー、ペンアタッチメントの3つのエンドエフェクタがデフォルトで含まれており、本体に搭載されたエアポンプで利用できます。また、ビジョンヘッドカメラも、標準のセットに含まれていますので、多彩な教育カリキュラムに対応することができます。

   

 

日本でのMagician Lite販売価格は、¥118,000-(税抜)で、TechShareのWeb通販サイトでの販売の他、既存の国内DOBOT販売店、Amazon、ヨドバシカメラ等の大手通販サイト、大手流通を通して、販売を順次拡大していく計画です。また、TechShareではMagician Liteを小中学校、高校、学習塾やプログラミングスクール向けに販売する国内取扱店を募集しています。Magician Liteの販売に関する問い合わせは、下記までお問合せください。

Magician Lite    販売価格:¥118,000(税抜)

<内容物>

  ❑  Magician Lite ロボットアーム本体

  ❑  Magic Box(コントローラ)

  ❑  Power Box

  ❑  エンドエフェクター(サクションカップ、ソフトグリッパー、ペンアタッチメント)

  ❑  ビジョンヘッドカメラ

  ❑  その他アクセサリー

<販売サイト>

  https://www.physical-computing.jp/product/1854

<お問合せ先>

 TechShare株式会社

 Physical Computing事業部 DOBOTチーム

 TEL 03-5683-7293   Email:dobot@techshare.co.jp

また、TechShareでは、Magician Liteの商品を紹介するセミナーは、2020年5月から定期開催を開始する予定です。

DOBOT 社について

社名:Shenzhen Yuejiang Technology Co. Ltd

所在地:Shenzhen市、中国

設立:2015年

 

DOBOT社は、産業用ロボットアームソリューションのレベルアップと拡張アプリケーションの継続的な開発を目指して、中国のShenzhen市で2015年に設立されたベンチャー企業です。設立当初よりDobot1.0、第二世代のDOBOT Magicianをはじめとしたデスクトップの汎用ロボットアームを開発・製造している技術集団で、その主力製品のDOBOTは、KickStarterでも製造メーカー、研究機関、教育機関、個人と幅広いレンジのセクターから高い評価を受け、グローバル展開する急成長するロボットアーム企業です。

Shenzhen Yuejiang Technology社ホームページ:http://dobot.cc/

TechShareについて
社名:TechShare株式会社
所在地:〒135-0016 東京都江東区東陽5丁目28-6 TSビル
設立:2012年1月
資本金:2,725万円
代表者:代表取締役 重光 貴明

TechShare株式会社は、「テクノロジーをもっと身近に」を合言葉に、技術普及に貢献することを目的に生まれた会社です。現在は、シングルボードコンピュータ事業、センシングデバイス事業、ロボット事業、ソフトウエア事業の4つの事業を核に、ハードウエア製品・ソフトウエア製品の販売、カスタマイゼーション、受託開発、教育サービス提供など幅広い事業形態で展開している企業です。自動車、電機、建設機械メーカーから、ソフトハウスや開発ベンチャー、官公庁、大学・高専等の教育機関まで、幅広い顧客に製品とサービス提供しています。

オープンソースハードウエア事業関連サイト:http://www.physical-computing.jp/

TechShare公式サイト: http://www.techshare.co.jp/

【本件に関するお問い合わせ先】
TechShare株式会社 マーケティング担当

電話番号:03-5683-7293
Email:info@techshare.co.jp

協働ロボットDOBOT CR5国内販売開始のお知らせ

TechShare株式会社(本社:東京都、資本金:2,725万円、代表取締役:重光貴明、以下「TechShare」)は、国内正規代理店として販売するDOBOT社の新製品DOBOT CR5の国内販売を2020年2月12日付で開始したことをお知らせします。

 

今回販売を開始するDOBOT CR5は、ロボットアームが安全柵に囲われていない環境でも、協働作業ができるいわゆる「協働ロボット」に区分されるロボットアームで、その基本性能は、可搬重量5.0kg、繰返し精度0.03mm、リーチ90cmの6軸のロボットアームとなります。

 

<CR5の基本性能>

可搬重量  :5.0kg
繰り返し精度:0.03mm
リーチ   :90cm
アーム軸数 :6軸
本体重量  :23.0kg

 

DOBOT CR5は、誰でも簡単に利用できるロボットアームを目指して設計されており、ワンハンドで出来るハンドティーチングやGoogleのビジュアル言語Blockly、Luaやそのビジュアルプログラミングなど多彩な方法でプログラミングができ、また、その操作もAndroidのタブレットやiPadなどからも操作ができるなど、その操作性は非常に優れており、深いプログラミング知識がなくても、簡単にロボットアームの操作ができるように工夫されています。

また、CR5の安全面では、ISOの安全基準に準拠した設計が採用されており、衝突検知機能やSmart Skinという非接触で人体を検知するオプションもあるなど、最新の安全機能も搭載された高い安全性を確保したロボットアームとなっています。

DOBOT CR5は、簡単プログラムでき、安全に利用できることから、これまで多くのロボットアームが利用されている工場などの製造現場での利用だけでなく、従来ロボットアームとは全く無縁であった事務所内や店舗内、倉庫内などの新たなシーンで利用が期待されているロボットアームです。

 

 

 

 

DOBOT CR5の国内での販売は、2020年2月12日より開始し、販売価格はオープン価格となります。TechShareでは、DOBOT CR5の国内販売開始を記念して、2020年3月31日までにご注文いただくとアーム本体とコントローラを含むベースキット部分を特別価格¥1,980,000-(税抜)で、ご提供するアーリーバード導入支援キャンペーンを実施します。

DOBOT CR5の国内出荷は、2月12日現在、2020年3月中旬頃に初ロットの出荷開始を予定しています。

CR5販売価格及び納期等の詳細は、下記のお問合せ先までお問合せください。

 

    TechShare株式会社
    Physical Computing事業部
    DOBOTチーム
    TEL 03-5683-7293  Email:dobot@techshare.co.jp
    DOBOT CR5商品Website:

      https://www.physical-computing.jp/product/1811

 

TechShareでは、DOBOT CR5の製品をご覧いただけるセミナーやイベントを日本国内で積極的に開催していく予定です。2020年2月12日~14日まで東京ビッグサイトで開催されるROBODEX2020では、DOBOT社と共同で製品展示を行います。CR5デモ機の展示も予定しておりますので、ROBODEXに参加される方は是非ご利用ください。

 

イベント名:ROBODEX2020

ホール名 :西ホール1F
ブース番号:1-70 (Shenzhen Yuejiang Technology Inc.)

また、TechShare事務所内で定期開催するDOBOTデモ体験会にも、今後、CR5の内容も含めて開催していく予定です。デモ機を見てみたい方、詳細な情報が必要な方は、是非、ご活用ください。

 

DOBOT Magician/M1/CR5 デモ体験会

URL : https://www.physical-computing.jp/product-group/41
今後の開催日程:2月21日(金)、3月13日(金)、3月25日(水)、4月10日(金)、4月22日(水)

TechShareでは、今後、DOBOT Magicianなどの国内販売店やエンジニアリングパートナー企業などを経由した DOBOT CR5の販売及びサービス提供などを準備が整い次第、順次拡大していく計画です。

 

 

DOBOT 社について
社名:Shenzhen Yuejiang Technology Co. Ltd
所在地:Shenzhen市、中国
設立:2015年

 

DOBOT社は、産業用ロボットアームソリューションのレベルアップと拡張アプリケーションの継続的な開発を目指して、中国のShenzhen市で2015年に設立されたベンチャー企業です。設立当初よりDobot1.0、第二世代のDOBOT Magicianをはじめとしたデスクトップの汎用ロボットアームを開発・製造している技術集団で、その主力製品のDOBOTは、KickStarterでも製造メーカー、研究機関、教育機関、個人と幅広いレンジのセクターから高い評価を受け、グローバル展開する急成長するロボットアームのメーカーです。

Shenzhen Yuejiang Technology社ホームページ:http://dobot.cc/

 

TechShareについて
社名:TechShare株式会社
所在地:〒135-0016 東京都江東区東陽5丁目28-6 TSビル
設立:2012年1月
資本金:2,725万円
代表者:代表取締役 重光 貴明

 

TechShare株式会社は、シミュレーションソフトウェアとオープンソースハードウェア関連製品の開発・販売と受託開発・技術研修などの技術サービスを提供する企業です。物理シミュレーションや振動解析等のソフトウェア販売事業、Arduino、Raspberry Pi、BeagleBone、Tinker Board、LattePanda等のシングルボードコンピュータ及び量産用カスタムボード等の販売事業、ロボットアームや自律走行ロボットなどのロボット製品販売事業を3つの核として事業展開しています。自動車、建設機械メーカーから、ソフトウェアハウスや開発ベンチャー、官公庁、大学・高専等の教育機関まで、幅広い顧客にサービス提供しています。

オープンソースハードウエア事業関連サイト:http://www.physical-computing.jp/
TechShare公式サイト: http://www.techshare.co.jp/

【本件に関するお問い合わせ先】
TechShare株式会社 マーケティング担当
電話番号:03-5683-7293
Email:info@techshare.co.jp

DOBOT Magician用コントローラ Micro Control Box販売開始のお知らせ

TechShare株式会社(本社:東京都、資本金:2725万円、代表取締役:重光貴明、以下「TechShare」)は、正規代理店として販売するDOBOT Magician用のコントローラMicro Control Boxの予約販売を2020年1月27日付で開始したことをお知らせいたします。

 

 

今回、TechShareがリリースしたDOBOT Magician用コントローラMicro Control Boxは、Raspberry Piなどのシングルボードコンピュータを利用したDOBOT Magician用の小型ロボットアームコントローラで、Micro Control Boxがあれば、Window PCなしでも、インテリジェントな制御が可能となります。

 

Micro Control Boxは、DOBOT Magicianのロボットアーム制御だけでなく、MIPIやUSBで接続したカメラをロボットビジョンとして利用するためのコントローラとしても利用できることがその特徴となります。工場などのFA現場で利用することを想定し、直ぐに導入でき、スタンドアロンで長期安定して利用ができるコントローラを目指し製品化しています。

 

現在、Raspberry Pi版、Tinker Board版、Jetson Nano版の3種類のMicro Control Boxを用途に合わせて選ぶことができますが、追って2020年3月下旬を目途にAI画像処理のアプリケーションに強いTinker Edge Rを搭載したMicro Control Boxもリリースする予定です。

 

Micro Control Boxでは、搭載するシングルボードコンピュータの機能を下記の通り強化しています。

 

1) 放熱性の強化・確保

   金属筐体一体化したヒートシンクやアクティブファンを採用し放熱性を強化・確保。

 

2) 電源の安定化・ワンタッチ起動及びシャットダウン機能

Micro USBの電源入力をDCジャック入力に変更または追加し、電源の安定性の強化し、ディスプレイやキーボードなしで、ワンタッチで起動もシャットダウンもできるOn/Offスイッチを搭載。

 

3) 産業用Micro SDまたはオンボードeMMC採用

搭載ストレージは、瞬断対応機能付きの産業用Micro SDカード、またはオンボードeMMCを採用。

 

4)必要なソフトウエア環境はプリインストールなので設定不要

DOBOT Magician、Python、OpenCVなど必要な環境はプリインストール済みなので、電源をつないでスイッチを入れれば、直ぐに利用できます。数時間かかる面倒なインストールや環境設定の作業から解放されます。

 

販売価格は、Raspberry Pi版及びTinker Board版で¥29,800(税抜)、Jetson Nano版で¥39,800(税抜)-と低価格でのご提供を実現しています。また、生産は受注生産となるため、2020年1月27日から予約販売を開始し、3月上旬の出荷開始を予定しています。

 

❑ Micro Control Box(Raspberry Pi版)          :¥29,800-(税抜)

 

<主な仕様>

❑ コントローラの構成

1)   メインコントローラ 部:Raspberry Pi3 Model B

     ❑ DOBOTアーム制御

         ❑ ロボットビジョン処理 

   2)ストレージ:Micron製 32GB Industry Micro SD Card(瞬断対応機能付)

   3)主なソフトウエア環境

     ❑ OS:Tinker OS

     ❑ Python 3

     ❑ Open CV

     ❑ DOBOT DLL

     ❑ DoVision1 Pythonサンプルプログラム

 

❑ 搭載インターフェース

  1)パワーボタン :コントローラの起動及びシャットダウン

  2)電源入力ボート:

❑5V DC入力    :1口※5V3Aの電源アダプターを同梱。

                ❑5V Micro USB入力 : 1口

3) USBポート :USB2.0 x 4口

  4)HDMIポート  :1口

  5)LANポート  :1口

6)Audioジャック:1口

7) MIPI、CSIインターフェース

 

 

❑ Micro Control Box(Tinker Board版) :¥29,800-(税抜)

 

 

<主な仕様>

❑ コントローラの構成

1)       メインコントローラ 部:Tinker Board S

     ❑ DOBOTアーム制御

         ❑ ロボットビジョン処理 

2)       ストレージ:

❑オンボード16GB eMMC

❑Micro SDカードスロット(追加ストレージ用)

  3)主なソフトウエア環境

     ❑ OS:Tinker OS

     ❑ Python 3

     ❑ Open CV

     ❑ DOBOT DLL

     ❑ DoVision1 Pythonサンプルプログラム

 

❑ 搭載インターフェース

  1)パワーボタン :コントローラの起動及びシャットダウン

  2)電源入力ボート:

❑5V DC入力    :1口※5V3Aの電源アダプターを同梱。

                ❑5V Micro USB入力 : 1口

3) USBポート :USB2.0 x 4口

  4)HDMIポート  :1口

  5)LANポート  :1口

6)Audioジャック:1口

7) MIPI、CSIインターフェース

  

 

❑ Miro Control Box(Jetson Nano版) :¥39,800-(税抜)

 

<主な仕様>

❑ コントローラの構成

1)       メインコントローラ 部:Jetson Nano

     ❑ DOBOTアーム制御

         ❑ ロボットビジョン処理 

2)       冷却機構:ヒートシンク及びアクティブファン搭載

3)       ストレージ:Micron製 64GB Industry Micro SD Card(瞬断対応機能付)

   4)主なソフトウエア環境

     ❑ OS:Ubuntu

     ❑ Python 3

     ❑ Open CV

     ❑ DOBOT DLL

     ❑ DoVision1 Pythonサンプルプログラム

 

❑ 搭載インターフェース

  1)パワーボタン :コントローラの起動及びシャットダウン

  2)電源入力ボート:

❑5V DC入力    :1口※5V4Aの電源アダプターを同梱。

                ❑5V Micro USB入力 : 1口

3) USBポート :USB3.0 x 4口

  4)HDMIポート   :1口

  5)Displayポート:1口

6)LANポート  :1口

7) MIPI、CSIインターフェース

 

 

※外観はプロットタイプのものであり、実際の商品の外観は、予告なく変更されることがあります。

 

DOBOT Magician用のMicro Control Boxの販売は、TechShareの通販サイト(Physical Computing Lab)で販売を開始し、弊社のDOBOT販売店での販売を順次開始していく予定です。

 

 <販売サイト>

     https://www.physical-computing.jp/

 

 

TechShareについて

社名:TechShare株式会社
所在地:〒135-0016 東京都江東区東陽5丁目28-6 TSビル
設立:2012年1月
資本金:2,725万円
代表者:代表取締役 重光 貴明

TechShare株式会社は、「テクノロジーをもっと身近に」を合言葉に、技術普及に貢献することを目的に生まれた会社です。現在は、シングルボードコンピュータ事業、センシングデバイス事業、ロボット事業、ソフトウエア事業の4つの事業を核に、ハードウエア製品・ソフトウエア製品の販売、カスタマイゼーション、受託開発、教育サービス提供など幅広い事業形態で展開している企業です。自動車、電機、建設機械メーカーから、ソフトハウスや開発ベンチャー、官公庁、大学・高専等の教育機関まで、幅広い顧客に製品とサービス提供しています。

 

オープンソースハードウエア事業関連サイト:http://www.physical-computing.jp/

TechShare公式サイト: http://www.techshare.co.jp/

【本件に関するお問い合わせ先】
TechShare株式会社 マーケティング担当

電話番号:03-5683-7293
Email:info@techshare.co.jp

Tinker Edge T 国内出荷開始のお知らせ

TechShare株式会社(本社:東京都、資本金:2725万円、代表取締役:重光貴明、以下「TechShare」)は、国内正規代理店として販売するASUS Tinker Boardシリーズの最新製品Tinker Edge Tを2020年1月22日付で国内出荷を開始することをお知らせいたします。

 

 

 

ASUSは2019年6月にAIプロセッサを搭載したTinker Edge R及びTinker Edge Tの2つを発表しているが、その2つのうちTinker Edge Tが、今回国内出荷を開始することとなったものです。Tinker Edge Tは、AIアプリケーション用に設計されたシングルボードコンピュータで、主に下記の3つの特徴があります。

 

❑ TensorFlow(テンソルフロー)Liteを高速処理するAIアクセラレータGoogle Edge TPU搭載

 

処理効率を高速化し、電力需要を減らし、接続されたデバイスとインテリジェントなアプリケーションを簡単に構築できる機械学習のアクセラレータであるGoogle Edge TPUを搭載しています。このオンボードの機械学習アクセラレータにより、Tinker Edge Tは、計算単位あたりわずか0.5ワットを使用して、1秒あたり4テラ回の操作を実行できます。また、TensorFlow Liteモデル用に最適化されているため、一般的なMLモデルを簡単にコンパイルして実行できます。

 

❑ 動画・画像・音声をクラス最高峰のパフォーマンスで処理できるNXP i.MX 8Mプロセッサ搭載

 

クアッドコアARMベースのNXP i.MX 8Mプロセッサを搭載したTinker Edge Tは、グラフィックス、マシンビジョン、ビデオ、オーディオ、音声、安全性が重要なアプリケーション向けの強力なソリューションを提供します。 Tinker Edge Tは、1GBのLPDDR4デュアルチャネルメモリ、第4世代の低電力DDR DRAMテクノロジーを搭載し、システムのパフォーマンスと効率を向上させるために高速化と低消費電力化を実現しています。 Tinker Edge Tは、OS、アプリケーション、およびファイルストレージの読み取りおよび書き込み速度を大幅に高速化するオンボードの8GB eMMCおよびSD 3.0インターフェイスも備えています。

 

❑ 供給電源の変化にも対応する高度な電力設計採用

 

Tinker Edge Tでは特別な電源設計を採用しており、DCヘッド電源と一緒に最大45ワットの電力を供給し、複数の接続デバイスでも安定したシステム動作と完全なI/Oパフォーマンスを実現します。さらに、供給される電流と電圧が大幅に変化すると、排他的な電源保護設計が自動的にアクティブになり、ボードと接続されているすべてのデバイスを効果的に保護します。

 

また、Tinker Edge Tの主な仕様は、下記の通りです。

 

 ❑  SoC         : NXP i.MX 8M

 ❑  GPU           : GC7000 Lite (1GHz)

 ❑  CPU             : Quad-core ARM A53 (1.5GHz)、Coretex-M4

 ❑  メモリ          : Dual-CH LPDDR4 1GB

 ❑  NNプロセッサ : Google Edge TPU

 ❑  ストレージ     : 8GB eMMC、1×Micro SD (TF) カードスロット (push/pull)

 ❑  カメラI/F       : Camera Interface: MIPI 24-pin CSI-2×2

 ❑  Internet        : RTL8211F-CG Gbit LAN、802.11 b/g/n/ac & Bluetooth 4.2

 ❑  ディスプレイ   : HDMI with CEC hardware ready×1、22-pin MIPI DSI×1

 ❑  USB        : USB 3.2 Gen1 Type-A ports ×2、USB 3.2 Gen1 Type-C OTG port ×1

 ❑  入力電源         : 12-19V DC input

 ❑  動作温度         : 0~50℃

 ❑  OS                : Mendel Linux

 ❑  サイズ           : 3.37インチ x 2.125インチ

 

国内販売価格は、¥21,600-(税抜)で、TechShareのWeb通販サイト(Physical Computing Lab)での販売を1月22日(水)より販売を開始いたします。その他の販売店に関しましては、Tinker Board取扱いの販売店を中心に、準備が整い次第、順次販売を拡大していく予定です。

 

 

Tinker Edge T  販売価格 ¥21.600-(税抜)

<パッケージ内容物>

   1)Tinker Edge T ×1

 2)バックプレート ×1

   3)Quick Start Guide ×1

 

 

<通販サイト>

  URL:https://www.physical-computing.jp/

 

TechShareでは、今後、Tinker Edge T及びTinker Edge Rの一般販売の他、産業ユーザ向けの販売強化をしていく計画です。AIソリューションのプラットフォームハードウエアとしてTinker Edge T及びTinker Edge R を使った画像検査やロボットビジョン、Industry IoTなどのソフト開発を強化し、ロボットアームやその他のFA機器のソリューションと組み合わせた複合ソリューションで販売活動を展開していく計画です。

 

 

ASUSについて
ASUSは、Fortune誌にて世界で最も称賛される企業の1つであると高く評価されました。明日をスマートな生活にするため、革新的な製品の開発に専念しています。包括的なポートフォリオには、Zenbo、ZenFone、ZenBook、およびAR、VR、IoTとともにさまざまなIT機器および世界シェアNo.1マザーボードなどコンポーネントが含まれます。 ASUSは世界中で17,000人以上の人材を擁しており、5,500人以上の世界TopクラスのR&D人材を確保しています。イノベーションを軸に、品質にコミットしたASUSは、世界で4,511の賞を受賞しました。

ASUSホームページ:https://www.asus.com/jp/

 

TechShareについて
社名:TechShare株式会社
所在地:〒135-0016 東京都江東区東陽5丁目28-6 TSビル
設立:2012年1月
資本金:2,725万円
代表者:代表取締役 重光 貴明

TechShare株式会社は、「テクノロジーをもっと身近に」を合言葉に、技術普及に貢献することを目的に生まれた会社です。現在は、シングルボードコンピュータ事業、センシングデバイス事業、ロボット事業、ソフトウエア事業の4つの事業を核に、ハードウエア製品・ソフトウエア製品の販売、カスタマイゼーション、受託開発、教育サービス提供など幅広い事業形態で展開している企業です。自動車、電機、建設機械メーカーから、ソフトハウスや開発ベンチャー、官公庁、大学・高専等の教育機関まで、幅広い顧客に製品とサービス提供しています。

 

オープンソースハードウエア事業関連サイト:http://www.physical-computing.jp/

TechShare公式サイト: http://www.techshare.co.jp/

【本件に関するお問い合わせ先】
TechShare株式会社 マーケティング担当

電話番号:03-5683-7293
Email:info@techshare.co.jp