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開催決定!DOBOT MG400 特別セミナー 第2弾 エンドエフェクタ編

 

お客様各位

この度、弊社TechShareでは、DOBOT社の最新製品 産業用小型ロボットアーム DOBOT MG400の純正エンドエフェクタのリリースを記念して、2021年9月14日(火)にオンライン特別セミナー「MG400リリース特別セミナー 第2弾:エンドエフェクタ編」を開催する運びとなりました。

産業用途でDOBOT Magicianを利用するユーザからの製品フィードバックを反映して生まれたDOBOT MG400は、5月の国内出荷開始以来、多くのお客様にご利用いただいておりますが、2021年8月23日付で、電磁グリッパ、電動グリッパ、サクションカップキット、ソフトグリッパキットなどを含むMG400用のDOBOT純正エンドエファクタが多数リリースされました。

これらの純正エンドエフェクタのリリースを記念して、MG400特別セミナー【第2弾】エンドエフェクタ編を協働ロボットCR特別セミナーと同時開催で開催させていたただく運びとなりました。

 

<特別セミナーの開催概要>

イベント名:DOBOT MG400 特別セミナー 第2弾 エンドエフェクタ編 (同時開催: 協働ロボット DOBOT CRシリーズ 特別セミナー)

開催日:2021年9月14日(火)

午前の部:9:45~12:00

       オンラインセミナー(ZOOM):定員80名(予定)

午後の部:13:15~15:30

     オンラインセミナー(ZOOM):定員80名(予定)

※午前の部・午後の部の内容は同じです。午前の部と午後の部を重複して参加することはできませんので、あらかじめご了承ください。

参加費用: 無料

主催: TechShare株式会社

開催場所: オンライン (TechShare Stuido DOBOTショールームより放送予定)

 

<セッション内容>

午前の部

MG400特別セミナー エンドエフェクタ編 (65分)

09:45-10:10 MG400の概要

10:10-10:25 MG400用純正エンドエフェクタのご紹介

10:25-10:40 MG400 サードパーティ製エフェクタのデモンストレーション

10:40-10:50 MG400のよくあるご質問とその回答

        <休憩(10分)>

協働ロボット DOBOT CRシリーズ 特別セミナー (60分)

11:00-11:15 協働ロボット DOBOT CRシリーズの概要

11:15-11:30 CRシリーズの基本操作とプログラミング方法

11:30-11:45 実機デモで見せるDOBOT CRシリーズの最新安全機能

11:45-12:00 CRシリーズでおすすめする最新エンドエフェクタのご紹介

 

午後の部

MG400特別セミナー エンドエフェクタ編 (65分)

13:15-13:40 MG400の概要

13:40-13:55 MG400用純正エンドエフェクタのご紹介

13:55-14:10 MG400 サードパーティ製エフェクタのデモンストレーション

14:10-14:20 MG400のよくあるご質問とその回答

        <休憩(10分)>

協働ロボット DOBOT CRシリーズ 特別セミナー (60分)

14:30-14:45 協働ロボット DOBOT CRシリーズの概要

14:45-15:00 CRシリーズの基本操作とプログラミング方法【実演】

15:00-15:15 実機デモで見せるDOBOT CRシリーズの最新安全機能

15:15-15:30 CRシリーズで利用できる最新エンドエフェクタのご紹介

 

お申込はこちらをクリック

<詳細>

MG400の概要

 

MG400用純正エンドエフェクタとその関連オプションのご紹介

電動グリッパおよびソフトグリッパが新たにラインナップに加わり、DOBOT社がMG400用に開発した純正オプションのエンドエフェクタ製品はサクションカップ(真空吸着)、電磁グリッパ、電動グリッパ、ソフトグリッパの4種類になりました。

MG400にこれらのオプションが加わることで、幅広いワークのピックアップ作業が簡単にできるようになります。

ここでは、純正エンドエフェクタとその関連オプションの製品概要に加え、構成図やセットアップ方法、適したワークについて、デモンストレーションを交えながらご紹介します。

 

MG400 サードパーティ製エフェクタのデモンストレーション

MG400には純正のエンドエフェクタだけでなく、サードパーティ製のエンドエフェクタを取り付けることが可能です。

本セミナーでは、その中でもおすすめの妙徳、Soft Robot Technology社製のエンドエフェクタ4種の活用例についてのデモを交えて説明します。

また、このデモの中でMG400との接続の方法や、制御の方法についても説明します。

 

MG400のよくあるご質問とその回答

スペックから操作方法まで、MG400に関するよくあるご質問とその回答をご紹介します。MG400の導入を検討している方だけではなく、ご購入後のユーザー様向けに活用方法についてのご質問もご紹介しますので、是非お役立てください。ここでは、TechShareの提供するサポートサービスについてもご案内します。

 

協働ロボット DOBOT CRシリーズの概要

6軸 協働ロボットDOBOT CRシリーズは、新たに可搬重量16kgのCR16が追加され、3~16kgまでの4シリーズがリリースされました。

各製品の概要と製品の特長、およびユーザ事例についてご紹介致します。

 

CRシリーズの基本操作とプログラミング方法【実演】

タブレット用アプリケーションCRStudioを使用した操作方法をご紹介します。

CRStudioでは、グラフィカルプログラミングをサポートしており、プログラミングの経験があまりないユーザーでも直感的で理解しやすくなっています。

上級ユーザー向けに、スクリプトプログラミングも提供しており、複数のプログラミング方法を自由に選択することができます。

 

実機デモで見せるDOBOT CRシリーズの最新安全機能

DOBOT CRシリーズは、作業者が近くにいる環境での利用を想定していくつかの安全機能が設定できます。

これら安全機能の特性をまとめ、中でも特徴的なsafe skin機能について、実機デモを交えてご紹介致します。

 

CRシリーズで利用できる最新エンドエフェクタのご紹介

弊社では、ロボットアームの販売とともに、接続を含めたエンドエフェクタの提供を行っております。

そこで、本セッションではCRシリーズにて使用可能な最新のエンドエフェクタについて、複数台のデモを通じてご紹介いたします。

具体的な構成や動作例により、CRシリーズの現場での利用のイメージが可能です。また、接続や制御方法も合わせてご紹介いたしますので、システム導入のご検討にお役立ていただくこともできます。

 

<9月の参加イベント>

TechShareは、9月に下記のイベントに参加します。ご興味のある方は是非ご参加ください。

1)9月9日(木)~11日(土)日本ロボット学会 学術講演会 企業展示(オンライン)
   URL:https://ac.rsj-web.org/2021/exhibition.html 

2)9月16日(木) xArm特別セミナー TsukArm Robotics主催
<主な講演Topics>
 ❑ROSを利用したオープンな開発環境の構築
 ❑天吊り・壁付けができるxArmのフレキシブルな設置性とその活用
 ❑AgilexのUGV/AGVで実現するxArm on UGV/AGVのご紹介(TechShare講演)
 ❑xArmで利用できるOnRobotエンドエフェクタ(TechShare講演)
 ❑Force Sensor登場 xArm最新製品のご紹介
   

お申込はこちらをクリック

 

 URL: https://tsukarm.co.jp/news/xarm_seminar2021

 

イベントについてのお問い合わせは、下記までお問合せください。

<お問合せ先>

TechShare株式会社

営業部 DOBOTチーム

TEL   :03-5683-7293

Email:pcw@techshare.co.jp

https://techshare.co.jp

 

 

DOBOT MG400用純正エンドエフェクタ国内販売開始のお知らせ

TechShare株式会社(本社:東京都、資本金:2,725万円、代表取締役:重光貴明、以下「TechShare」)は、国内正規代理店として販売する産業用小型ロボットアーム DOBOT MG400用純正エンドエフェクタの国内出荷を2021年8月23日付で開始したことをお知らせします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回、TechShareが販売を開始するDOBOT MG400用のエンドエフェクタは、昨年12月にShenzhen Yuejiang Technology Co. Ltd(以下、DOBOT社)が発表した産業用小型ロボットアームの新製品DOBOT MG400用に開発された純正エンドエフェクタとその関連オプションとなります。

 

DOBOT社がリリースを予定しているMG400用の純正オプションのエンドエフェクタ製品は、サクションカップ(真空吸着)、電磁グリッパ、電動グリッパ、ソフトグリッパの4種類で、このうち、サクションカップ、電磁グリッパの2種類について、今回、国内販売と製品出荷を開始するものです。

 

これまでの教育用に開発されたDOBOT Magicianでは、ペイロードの500gに、グリッパやサクションカップを取り付ける4軸目のモータ部分のパーツを含むため、実際に有効なペイロードは300g前後しかなく、非常に軽量なシンプルなエンドエフェクタしか搭載できず、少し高機能なエンドエフェクタは、その重量が課題となり搭載することができない問題がありました。

今回のDOBOT純正のエンドエフェクタのリリースで、MG400に4種類のエンドエフェクタのオプションが加わることで、幅広いワークのピックアップ作業が簡単にできるようになります。

 

❑ 各オプション製品の概要

各エンドエフェクタの詳細は下記の通りです。

 

  1) サクションカップ(真空吸着)・エアポンプキット

DOBOT MG400の本体には、標準のサクションカップ(吸着部)のパーツが含まれておりましたが、これまでは、別途、エアポンプを準備いただく必要がありました。今回のリリースで、MG400との接続性が高いDOBOT純正品のエアポンプのオプションが加わったことで、簡単にMG400用の真空吸着のシステムが構成できるようになりました。さらに、標準のサクションカップに加え、吸着パッドが2つあるツインタイプ、4つあるクアッドタイプの選択肢も加わり、より幅広いワークを安定してピックアップできるようになります。

 

  <エアポンプの仕様>

エアフロー:10ℓ/min         エア圧力:-70~110kPa

エアパイプ接続サイズ:φ4mm   ノイズレベル:65db

保護等級:IP20           制御方法:I/O

定格電圧:24VDC±10%              定格電流:0.8A    最大電流:1.2A

サイズ:163x143x53mm

 

  2) 電磁グリッパキット

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これまでのDOBOT Magicianなどの低価格の小型ロボットアームでは、エア駆動のグリッパのみで、電動や電磁グリッパを選択することができませんでした。今回のリリースで、エア供給などの準備が難しい環境でも、本体からの電源供給だけで利用できる電磁グリッパが選択肢に加わったことで、その利便性が大きく向上したこととなります。

 

推奨ペイロード : 50 g※            クランプ力(片側): 3.5-5 N

指先の開閉距離 : 4 mm             指先の開閉時間 : 0.03s/0.03s

保護等級 : IP40                           制御方法 : I/O

定格電圧 : 24VDC±10%               定格電流 : 0.1 A    最大電流:2.5 A

重量 : 200 g               サイズ: 68.5× 21× 26 mm

* 注: 形状や接触の材質、表面摩擦および動作時の加速度によって異なります。

 

  3)電動グリッパキット (近日発売予定)

また、電磁グリッパでは、開閉幅の調整ができませんが、電動グリッパでは、グリッパの開閉幅を調整することも可能で、壊れやすいワークでのピックアップ作業などで大きな効果を発揮します。

 

  4)ソフトグリッパキット (近日発売予定)

更に、ソフトグリッパのオプションがリリースされることで、傷つきやすいワークのピックアップ作業や、金属グリッパやサクションカップではピックアップしにくい形状のワークに対する対応の幅も広がることとなります。  

DOBOT MG400用純正のエンドエフェクタ製品に関する情報の詳細は、下記のWebページでご確認いただけます。

 

DOBOT MG400 エンドエフェクタの製品ページ

https://techshare.co.jp/product/dobot/mg400/end_effector/

 

各オプション製品の販売価格は、オープン価格で、TechShare及びMG400提携販売店を経由して販売していきます。

 

また、TechShareでは、今回のリリースされたDOBOT純正品のエンドエフェクタに加えて、更に豊富な選択肢を産業ユーザの皆様に提供するためMG400と親和性の高いサードパーティ製のエンドエフェクタを厳選し、MG400検証済のエンドエフェクタとして販売を開始しています。TechShareで、既に利用が検証された専業メーカーのエンドエフェクタで、MG400を更に幅広い用途でご活用いただくことができます。

 

❑ MG400実機デモコーナーオープン

TechShareでは、DOBOT MG400 及びエンドエフェクタ製品の実機見学をご希望するお客様のために、ロボットショールーム 「TechShare Studio」をTechShareの開発センター内にオープンしました。

TechShare Studio内には、現在、8台のDOBOT MG400デモ機の他、DOTOT CR3, CR5, CR10など20台以上のDOBOT社のロボットアームが常時展示され、常に機がご覧いただけるようになっています。

 

現在、コロナ対策のため、不特定多数のお客様が参加する公募型のデモ体験会は休止中ですが、積極的に個別のお客様向けのデモを実施しています。オンラインでも、来社でも、来社とオンラインのハイブリッドでも対応できますので、MG400及びエンドエフェクタの実物をご覧になりたいお客様は、お気軽に相談ください。

 

<個別デモのご相談窓口>

TechShare株式会社 DOBOT Team

TEL : 03-5683-7293    Email : dobot@techshare.co.jp

TechShareでは、上記のショールームでのMG400実機デモに加え、Jump Start Trainingやテクニカルサポートなどをはじめ、MG400に関する日本語での情報提供やサービスを、準備が整い次第順次拡大させていく計画です。

 

DOBOT 社について

社名:Shenzhen Yuejiang Technology Co. Ltd

所在地:Shenzhen市、中国

設立:2015年

 

DOBOT社は、産業用ロボットアームソリューションのレベルアップと拡張アプリケーションの継続的な開発を目指して、中国のShenzhen市で2015年に設立されたベンチャー企業です。設立当初よりDobot1.0、第二世代のDOBOT Magicianをはじめとしたデスクトップの汎用ロボットアームを開発・製造している技術集団で、その主力製品のDOBOTは、KickStarterでも、製造メーカー、研究機関、教育機関、個人と幅広いレンジのセクターから高い評価を受け、グローバル展開する急成長中のロボットアーム企業です。

 

Shenzhen Yuejiang Technology社ホームページ:http://dobot.cc/

 

TechShareについて
社名:TechShare株式会社
所在地:〒135-0016 東京都江東区東陽5丁目28-6 TSビル
設立:2012年1月
資本金:2,725万円
代表者:代表取締役 重光 貴明

TechShare株式会社は、ロボットアーム事業、UGV/AGV及び電動4足歩行ロボットなどの移動ロボット事業、シングルボードコンピュータ(SBC)やセンサーの販売や量産開発を支援するSBC事業の3つの事業を核に、製品販売及び周辺機器の開発を行うテクノロジーベンチャー企業です。

ロボットアームや自律走行ロボットを活用した業務の自動化、SBCを活用したSmart Factory/Smart Office化などIndustry IoT分野を中心に、ハードウエアとソフトウエアを複合的なソリューションとして提供することを目指して事業展開しています。自動車、建設機械メーカーから、ソフトウェアハウスや開発ベンチャー、官公庁、大学・高専等の教育機関まで、幅広い顧客にサービス提供しています。

 

TechShare公式サイト:http://www.techshare.co.jp/

【本件に関するお問い合わせ先】
TechShare株式会社 広報担当

電話番号:03-5683-7293
Email:info@techshare.co.jp

 

再開催決定!【MG400 国内出荷開始記念】DOBOT MG400 リリース特別セミナー

 

お客様各位

この度、TechShareでは、DOBOT社の最新製品 MG400の国内出荷開始を記念して、2021年5月27日(木)付で、産業ユーザ向けに「【MG400 国内出荷開始記念】DOBOT MG400リリース特別セミナー」を開催する運びとなりましたのでお知らせいたします。

※好評のため、2021年5月19日(水)MG400セミナーの再開催となります。

産業用途でDOBOT Magicianを利用するユーザからの製品フィードバックを反映して生まれたDOBOT MG400は、今年の2月の予約販売開始から多くのお客様からのお問い合わせを頂き、いよいよ4月下旬から国内出荷を開始しました。本セミナーでは、MG400がDOBOT Magicianからどのような点で進化したのか、産業ユーザのために実装された新機能の詳細をご紹介しています。新しいDobot Studio 2020ソフトウェアでの動作環境や新機能、MG400のハードウェア仕様や豊富なエンドエフェクターなど幅広くMG400利用の可能性をご紹介していきます。

本セミナーは、コロナ禍の環境を考慮し、TechShareが2021年6月に新規オープンする開発センターのショールームから、Zoomによるオンラインで実機デモを含めて開催させていただきます。皆様のご参加を心よりお待ちしております。

 

イベント名:DOBOT MG400リリース特別セミナー

主催:TechShare株式会社、DOBOT社(Shenzhen Yuejiang Technology)

開催日:20215月27日(木)

午前の部:AM10:00~12:00

       オンラインセミナー(ZOOM):定員80名(予定)

午後の部:13:30~15:30

     オンラインセミナー(ZOOM):定員80名(予定)

 

※午前の部・午後の部の内容は同じです。午前の部と午後の部を重複して

 参加することはできませんので、あらかじめご了承ください。

 

お申込はこちらをクリック

 

内容:

午前の部

10:00-10:10 MG400誕生の背景と産業ユーザの期待

10:10-10:30 産業ユーザに役立つMG400のハードウェアスペックとソフトウェア機能

10:30-10:50 初めてMG400を使う方向けのTips

      Q&A・休憩(10分)

11:00-11:25 MG400で利用できる最新エンドエフェクターの紹介

11:25-11:35 MG400で利用できるロボットビジョンシステム

11:35-11:50 MG400と協働ロボットCR3を活用したコンパクトで低価格なバラ積みパーツのピックアップシステムの構築

11:50-12:00 Q&A

 

午後の部

13:30-13:40 MG400誕生の背景と産業ユーザの期待

13:40-14:00 産業ユーザに役立つMG400のハードウェアスペックとソフトウェア機能

14:00-14:20 初めてMG400を使う方向けのTips

      Q&A・休憩(10分)

14:30-14:55 MG400で利用できる最新エンドエフェクターの紹介

14:55-15:05 MG400で利用できるロボットビジョンシステム

15:05-15:20 MG400と協働ロボットCR3を活用したコンパクトで低価格なバラ積みパーツのピックアップシステムの構築

15:20-15:30 Q&A

 

本イベントについてのお問い合わせは、下記までお問合せください。

<お問合せ先>

TechShare株式会社

営業部

TEL  :03-5683-7293

Email  :pcw@techshare.co.jp

ASUS Tinker Board 2の国内出荷開始のお知らせ

TechShare株式会社(本社:東京都、資本金:2,725万円、代表取締役:重光貴明、以下「TechShare」)は、国内正規代理店として販売するASUS Tinker Boardシリーズの最新製品Tinker Board 2を2021年2月25日付で国内出荷を開始することをお知らせいたします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Tinker Board 2は、ASUSがこれまで主に組み込み用途向けに販売してきたTinker Boardの後継機種で、Tinker Board 2での主な改良ポイントは、下記の5点となります。

 

  1. 強化されたCPU/GPUパフォーマンス
  2. 2へのアップグレード
  3. デュアルディスプレイサポート
  4. WifiとBluetoothの高速化
  5. 組み込み向けの拡張機能の更なる改善

 

まず、Tinker Board 2のCPUは、Rockchip RK3399を採用し、64ビットの6コアにアップグレートし、特にMulti-Core SourceでのCPU パフォーマンスは、初期型のTinker Boardと比較して+96%と大幅に改善しています。また、GPUもARM®Mali™860MP4 GPU@800MHzを採用し、同様に+28%向上しています。

Tinker Board 2のGPUは、ARMのbig.LITTLE技術により、ハイパフォーマンスと低消費電力を柔軟に使い分けできる点も、その特徴となります。

 

Tinker Board 2では、従来機のUSB2.0の4ポートから、搭載された3つすべてのUSBボートがUSB3.2に対応し、更にType-Cのポートが1つ搭載され、伝送速度が大きく改善した他、USBの給電性能も1.5Aに向上し、更にType-CからのDisplay Port規格での映像出力もサポートも可能となりました。

 

映像出力については、従来のCEC対応のHDMI出力とMIPI DSI(4レーン)の出力に加え、Type-Cポートからの映像出力が追加され、デュアルディスプレイもサポートしています。これらの改善で、複数のディスプレイを利用するアプリケーションへの適用力は、大幅に強化されています。

 

また、WifiやBluetoothについては、Wifiが802.11acが追加対応し、データ通信速度が10倍程度の高速化し、Bluetoothは、バージョン5.0に対応し、5.0対応機器との通信速度と通信距離の大幅な改善が見込まれます。

 

更に、産業用途に強いTinker Boardシリーズでは、旧バージョンの短絡損傷の防止、静電気からの保護、過電圧保護、On/Off用のピン搭載などの電電系の保護機能は継承され、更にRTCバッテリーヘッダーが搭載され、起動やシャットダウンのスケジューリング、タイマー制御の他、リアルタイムクロック(RTC)機能を有効にします。主電源が失われた際にも、システムクロックが維持できるようになります。また、ファンコネクタも追加され、高速化に伴う発熱の問題も、アクティブファン追加による冷却で簡単に解決できるように改良されています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Tinker Board 2の国内販売価格は¥10,820-(税抜)で、TechShareのWeb通販サイト(Physical Computing Lab)で、2021年2月25日から販売開始し、同日付で出荷を開始します。また、提携販売店での販売を、準備が整い次第、順次開始していく予定です。

 

<通販サイト>

  URL:https://www.physical-computing.jp/

 

TechShareでは、Tinker Board, Tinker Board 2,Tinker Edge T及びTinker Edge Rの一般販売の他、産業ユーザ向けの販売強化を更にしていく計画です。一般的なIoT機器の組み込み用のTinker Board及びTinker Board 2、機械学習などを含むAIソリューション向けのTinker Edge T及びTinker Edge Rなど幅広いバリエーションで、Industry IoT用の組み込み機器開発をサポートしていきたいと考えております。

 

 

ASUSについて
ASUSは、Fortune誌にて世界で最も称賛される企業の1つであると高く評価されました。明日をスマートな生活にするため、革新的な製品の開発に専念しています。包括的なポートフォリオには、Zenbo、ZenFone、ZenBook、およびAR、VR、IoTとともにさまざまなIT機器および世界シェアNo.1マザーボードなどコンポーネントが含まれます。 ASUSは世界中で17,000人以上の人材を擁しており、5,500人以上の世界TopクラスのR&D人材を確保しています。イノベーションを軸に、品質にコミットしたASUSは、世界で4,511の賞を受賞しました。

ASUSホームページ:https://www.asus.com/jp/

 

TechShareについて
社名:TechShare株式会社
所在地:〒135-0016 東京都江東区東陽5丁目28-6 TSビル
設立:2012年1月
資本金:2,725万円
代表者:代表取締役 重光 貴明

TechShare株式会社は、「テクノロジーをもっと身近に」を合言葉に、技術普及に貢献することを目的に生まれた会社です。現在は、シングルボードコンピュータ事業、センシングデバイス事業、ロボット事業、ソフトウエア事業の4つの事業を核に、ハードウエア製品・ソフトウエア製品の販売、カスタマイゼーション、受託開発、教育サービス提供など幅広い事業形態で展開している企業です。自動車、電機、建設機械メーカーから、ソフトハウスや開発ベンチャー、官公庁、大学・高専等の教育機関まで、幅広い顧客に製品とサービスを提供しています。

 

オープンソースハードウエア事業関連サイト:http://www.physical-computing.jp/

TechShare公式サイト: http://www.techshare.co.jp/

【本件に関するお問い合わせ先】
TechShare株式会社 マーケティング担当

電話番号:03-5683-7293
Email:info@techshare.co.jp

 

DOBOT社の最新製品DOBOT MG400(Magician Pro)の国内販売開始のお知らせ

TechShare株式会社(本社:東京都、資本金:2,725万円、代表取締役:重光貴明、以下「TechShare」)は、国内正規代理店として販売するDOBOT社のDesktopロボットアームDOBOT Magicianの産業用新製品DOBOT MG400の国内販売を2021年2月1日付で開始したことをお知らせします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回、TechShareが販売を開始するDOBOT MG400は、昨年末のDOBOT Conferenceでは、Magician Proという名称でリリースを予定が説明されていた製品で、産業用途でDOBOT Magicianを利用するユーザからの製品フィードバックを反映して生まれた産業用途に特化したDOBOT Magicianの派生製品です。

既存のDOBOT Magicianは、教育用に設計された製品ですが、多くの産業ユーザがその低価格と耐久性から産業用途での利用をしています。しかしながら、教育用に設計されたDOBOT Magicianでは、FA用の十分な機能がなく、いくつかの課題も残っていた。DOBOT MG400は、これら産業ユーザのニーズへ応えるために開発された製品となります。

 

<MG400の基本性能>

❑ 可搬重量 :750g

❑ 繰返し精度:0.05mm(500g可搬時)

❑ リーチ  :44cm

❑ 本体重量 :約8kg

 

DOBOT MG400は、これまでの産業用ロボットアームにはない8kgのコンパクトなのボディに産業用途向けの様々な改良機能が詰め込まれています。従来のDOBOT Magicianと比較した場合のDOBOT MG400の主な特徴や改良点は、下記の点となります。

 

 

 

 

 

 

 

  • 可搬重量は、500gから750gにアップ。
  • リーチが約32cmから44cmに拡大し、可動範囲が大幅に拡大。
  • アーム内部にエアチューブが実装され、エアの配管がシンプル。
  • 電動エンコーダが実装できるポートも追加され、エンドエフェクタの選択肢が拡大。
  • すべての関節にエンコーダを実装。無駄なホーミング動作がなくなったことで、コンパクトな設置が可能。
  • 電源切断時のアームのブレーキ機能の追加。
  • 24V系の機器やセンサーと連携できるI/Oポート、Ethernetポートなどの追加。
  • 衝突検知・安全停止機能の追加。

※MG400は、協働ロボットの安全基準を満たす製品ではありませんので、ご注意ください。

 

 

 

 

DOBOT MG400は、従来のDOBOT Magicianの可搬重量、リーチ、繰返し精度などの基本性能がアップし、エアチューブの内部実装や電動エフェクタ用のポート、ブレーキ機能、24V系機器との接続ポートなどの産業用ロボットアームの標準的な基本機能が実装された産業用のDesktopロボットアームとなっています。

 

従来のDOBOT Magicianでは、コストを抑えるためにエンコーダはすべての軸には実装されていませんでしたが、このMG400では、全て関節に実装されたため、無駄なホーミング動作なくなり、狭い空間への設置時に、拡大したリーチを生かしつつ、その設置性は大きく改善されています。

 

<DOBOT社のDesktopロボットアームの主な仕様比較>

 

 

 

DOBOT

Magician

DOBOT

MG400

DOBOT

M1

自由度

4軸

4軸

4軸

可搬重量

500g

750g

1.5.kg

リーチ

約32cm

約44cm

約40cm

最大動作速度

320°/sec

300°/sec

2.0m/sec

繰返し精度

0.2mm

0.05mm

0.02mm

本体重量

約4kg

約8kg

約16kg

ハンドティーチ機能

衝突検知・安全停止機能

なし

 

また、DOBOT MG400には、ハンドティーチング機能もDOBOT Magician同様に実装されており、初心者でも、DOBOT Magicianの使い勝手をそのままに、利用することができます。また、操作ソフトウエアの面でも、DOBOT社は、同じ4軸のDOBOT Magician、DOBOT M1の既存ユーザがDOBOT MG400を、同一の操作感覚で操作ができるように、インターフェースの統合などを順次進めています。操作性や操作体系が統一されることで、DOBOT Magicianユーザが特別なソフトウエアトレーニングなしで、DOBOT MG400を利用が可能になり、DOBOT M1と開発したプログラムの移設が簡単にできるようなソフトウエア環境を目指して改良を進めています。

 

TechShareの代表取締役 重光貴明は、下記の通り述べています。「今回のMG400のリリースで、DOBOT社の産業ユーザが利用できる50万円以下の小型の低価格Desktopロボットアームは、DOBOT Magician、MG400、DOBOT M1の3種類となり、その適用可能範囲は大きく拡大します。また、これらの製品が同一の操作環境DOBOT Studioで利用できることで、これまで専門のロボットエンジニアがいないと使えなかったロボットアームが、DOBOT Magicianと同様に、専門エンジニアなし、工場のワーカーが直接利用できるようになるなど、そのコストメリットは、ロボットアーム価格を大きく超えるものになります。更に、ラインナップが大幅拡充されたDOBOT CRシリーズとの連携利用で、更に産業用Desktopロボットアームが生産性向上に大きく貢献するポテンシャルを強く感じています。」

 

 

 

 

 

 

 

DOBOT MG400の国内販売価格は¥248,000-(税抜)、初期ロットの納期は概ね2か月となります。現在の入荷予定では、2021年4月中旬以降に入荷し、4月下旬の出荷を予定しています。

また、TechShareでは DOBOT MG400のリリースに伴い、2021年2月1日付で、産業ユーザ向けDesktopロボットアーム製品の国内販売価格を1年間の保守サービスを含む体系に変更し、下記の通り一部値下げを含む価格改訂を実施しました。DOBOT MG400のリリース後も、DOBOT M1及びMagicianも引き続き販売は継続されますので、用途に合わせて選択いただけます。

 

<販売製品>

製品名                                                 国内販売価格(税抜)

  1. DOBOT Magician              ¥139,000-
  2. DOBOT MG400                ¥248,000-
  3. DOBOT M1                            ¥498,000-

 

 

DOBOT MG400及びDOBOT社各種製品に関する情報の詳細は、下記のWebページでご確認いただけます。

 

DOBOT製品ページ

https://techshare.co.jp/product/dobot

 

また、DOBOT MG400の実機見学をご希望の場合には、TechShareにてデモ機をお見せできますので、お気軽にご相談ください。

 

TechShare株式会社

DOBOT Team

TEL   03-5683-7293

Email  dobot@techshare.co.jp

 

TechShareでは、定期的に開催するデモ体験会、Jump Start Trainingやテクニカルサポートなどをはじめ、DOBOT MG400に関する日本語での情報提供やサービス提供を、準備が整い次第順次拡大させていく計画です。

 

DOBOT 社について

社名:Shenzhen Yuejiang Technology Co. Ltd

所在地:Shenzhen市、中国

設立:2015年

 

DOBOT社は、産業用ロボットアームソリューションのレベルアップと拡張アプリケーションの継続的な開発を目指して、中国のShenzhen市で2015年に設立されたベンチャー企業です。設立当初よりDobot1.0、第二世代のDOBOT Magicianをはじめとしたデスクトップの汎用ロボットアームを開発・製造している技術集団で、その主力製品のDOBOTは、KickStarterでも、製造メーカー、研究機関、教育機関、個人と幅広いレンジのセクターから高い評価を受け、グローバル展開する急成長するロボットアーム企業です。

 

Shenzhen Yuejiang Technology社ホームページ:http://dobot.cc/

 

TechShareについて
社名:TechShare株式会社
所在地:〒135-0016 東京都江東区東陽5丁目28-6 TSビル
設立:2012年1月
資本金:2,725万円
代表者:代表取締役 重光 貴明

TechShare株式会社は、ロボットアーム事業、UGV/AGV及び電動4足歩行ロボットなどの移動ロボット事業、シングルボードコンピュータ(SBC)やセンサーの販売や量産開発を支援するSBC事業の3つの事業を核に、製品販売及び周辺機器の開発を行うテクノロジーベンチャー企業です。

ロボットアームや自律走行ロボットを活用した業務の自動化、SBCを活用したSmart Factory/Smart Office化などIndustry IoT分野を中心に、ハードウエアとソフトウエアを複合的なソリューションとして提供することを目指して事業展開しています。自動車、建設機械メーカーから、ソフトウェアハウスや開発ベンチャー、官公庁、大学・高専等の教育機関まで、幅広い顧客にサービス提供しています。

 

TechShare公式サイト: http://www.techshare.co.jp/

【本件に関するお問い合わせ先】
TechShare株式会社 広報担当

電話番号:03-5683-7293
Email:info@techshare.co.jp