DobotStudioProではプログラム実行時にログを表示いたします。
プログラム中にPrintコマンドを挿入すると任意の文字列をこのログ上に表示することもでき、デバッグに使用することが可能です。
本記事では、DobotStudioProのログにprintが表示されない問題につきまして解決方法をご紹介しております。
お困りの方は以下の手順に従い設定のご確認をお願いいたします。
1. はじめに 本稿では、DOBOT社がオプション製品として販売しているI/O拡張モジュールの導入方法をご案内します。この製品を使用することで、ロボットのLANポートを1つ使う代わりに、DIとDOをそれぞれ8端子ずつ増や …
1. はじめに 本稿では、DOBOT製品に関して、各ロボットアームの3DCADデータのダウンロード方法をご案内します。 ※2DCADデータに関しては用意がございません。申し訳ございません。 2. Dobot ダウンロード …
1. はじめに DOBOT製品(MG400, M1Pro, CR, Nova)は、制御ソフトウェアDobotStudio Pro v2を使用する事で、Blockly、Scriptによる制御を行うことができます。本稿では、 …
1. はじめに CRシリーズでは、現在CR3,CR5,CR7,CR10,CR12,CR16の計6種類のロボットアームが販売されています。 本稿ではそれぞれの設置手順をご案内します。 [注意] 設置台は、CRの重量だけでな …
1. はじめに 本稿ではDobotStudio Proを使い、Lua言語でのプログラミング例を掲載しております。 本稿では3点P1,P2,P3の移動をサンプルしてプログラムしております。 下図のように任意の3点を「ポイン …
1. はじめに 本稿では、DobotStudioProをご利用される際のPCの推奨環境・スペックについてご紹介いたします。 新しくPCの購入を検討されている方はご参考下さい。 2. 推奨OS 基本はWindowsでのみ動 …
1. はじめに DobotStudio ProではScriptはもちろんのこと、Blocklyでも様々な関数が実装されていることで複雑なプログラムの作りこみが可能となっています。 しかしながら作りこんでいくうちに構造が複 …
DobotStudioProではプログラム実行時にログを表示いたします。
プログラム中にPrintコマンドを挿入すると任意の文字列をこのログ上に表示することもでき、デバッグに使用することが可能です。
本記事では、DobotStudioProのログにprintが表示されない問題につきまして解決方法をご紹介しております。
お困りの方は以下の手順に従い設定のご確認をお願いいたします。
本記事では,DOBOT社から発売されております6軸ロボットアーム CR5をご紹介いたします.また,作業を行うための3rdパーティ製のエンドエフェクタを使用するための方法についてもご説明いたします.
はじめに 本記事では、2023/1/16公開のDobotStudio Pro 2.6.0~より新しくなりましたパレタイジング機能についてご紹介します。 これまでのパレタイジング機能からとても使いやすくなりましたので、過去 …